日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

5月26日(火)

第216回「大津街道~三井寺の秘仏~」

大津街道—おおつかいどう

大津街道

大津街道

滋賀から京都へ続く大津街道。
街道が通る大津市には、1300年以上の歴史を持つ寺院「三井寺」があります。
春になると一千本を超える桜が境内を染め、桜の名所と呼ばれています。
大津街道、そこには人々に慕われ続ける寺院の轍がありました。

紹介した内容

三井寺—みいでら

三井寺は、琵琶湖南西の長等山中腹にある寺院です。
琵琶湖を見下ろせる位置にあり、広大な敷地を有するこの寺は、湖国近江の名勝、近江八景の一つ「三井の晩鐘」としても知られています。

三井寺

三井の晩鐘

いにしえの秘仏

如意輪観音坐像—にょいりんかんのんざぞう

三井寺の観音堂にある本尊「如意輪観音坐像」は、衆生に財宝を与え煩悩を破る仏として厚く信仰されてきました。
頬杖をつく姿は、人々を救う方法を常に考えているためだといいます。
また病を治すご加護があるとされ、国の重要文化財にも指定されています。

如意輪観音坐像

如意輪観音坐像

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