日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

4月28日(火)

第212回「山背古道~地元を支える竹産業~」

山背古道—やましろこどう

山背古道

山背古道

京都府を通る、山背古道。
この古道が通る山城地域には、江戸時代からの竹林が今も残されています。
竹は古くから垣根などの材料や、暮らしの道具を作るときに使われてきました。
山背古道、そこには今も昔も有効利用されている資源の轍がありました。

紹介した内容

山城地域—やましろちいき

京都府の南部にある山城地域は、古くから交通の便を活かして発展してきた地域です。
京都や奈良、大阪の都市に近く、お茶や綿などの作物を都市市場に出荷してきました。

山城地域

お茶や綿

いにしえの資源

工房京竹炭—こうぼうきょうちくたん

竹炭の原料となる竹は、京都府山城産の孟宗竹を使用し、昔ながらの土窯で数週間かけ丹念に焼き上げています。
竹炭には無数の細かい孔が空いていて、消臭や調湿の効果があり、工場などの空気清浄機のフィルターに使用されています。

蟹満寺

蟹満寺

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