日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

※4月7日(火)の放送は、午後10:48~10:54です。

3月17日(火)

第206回「多賀道~胡宮神社と伝説の石仏~」

多賀道—たがみち

多賀道

多賀道

多賀大社へ通じる参道、多賀道。
この道が通る多賀町には、広く信仰を集めた胡宮神社があります。
境内には戦国時代までの僧侶や民衆の墓となっていた多くの石仏が今も残る。
多賀道、そこにはいにしえの史跡を今に伝える轍がありました。

紹介した内容

胡宮神社—このみやじんじゃ

胡宮神社は戦国時代に兵火により、焼失してしまい廃神社となりましたが、1638年に再建され滋賀県の文化財に指定されています。
神社の隣には天台宗の寺院「敏満寺」があり、往時には40を超える数の僧坊があったといわれています。

胡宮神社

胡宮神社

いにしえの石仏

石造聖観音立像—せきぞうせいかんのんりつぞう

胡宮神社の境内にある観音堂には、床下から突出している自然石にそのまま彫られた高さ1.86mの石像聖観音立像があります。
聖徳太子が諸国巡回の時、奇石に聖観音像を彫ったと伝えられています。

石造聖観音立像

石造聖観音立像

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