日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

※4月7日(火)の放送は、午後10:48~10:54です。

3月10日(火)

第205回「多賀道~平和を願う糸切餅~」

多賀道—たがみち

多賀道

多賀道

多賀大社へ通じる参道、多賀道。
この道が通る多賀町の名物が糸切餅。
その起源は鎌倉時代、モンゴルが日本を攻めた蒙古襲来にさかのぼります 。
多賀道、そこには伝統の味わいを伝える轍がありました。

紹介した内容

多賀町—たがちょう

多賀町は、多賀大社の門前町として発展した町です。
江戸時代に庶民の行楽嗜好が高まると、多賀大社にも数多くの参拝者が訪れるようになり、付近の宿場は大きく賑いました。
現在も地元の人々や観光客が訪れ、情緒ある町並みを残しています。

多賀町

多賀町

いにしえの餅

糸切餅—いときりもち

糸切餅は、鎌倉時代に日本が蒙古を退けた後、多賀大社に平和を願い敵の旗を模した餅を奉納したのがはじまりとされています。
刃物を使わず、三味線の弦で素早く切る餅は、国の平和と長寿への願いが込められています。

糸切餅

糸切餅

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