日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

2月4日(火)

第200回「東高野街道~石清水八幡宮の神事~」

東高野街道—ひがしこうやかいどう

東高野街道

東高野街道

京都から高野山へ通じる東高野街道。
街道の出発点にあたる石清水八幡宮は、平安時代より国家鎮護の神社として知られ、毎年1月に行われる古いお札を焚きあげる焼納神事には多くの人々が訪れます。
東高野街道、そこには、いにしえの神事を伝える轍がありました。

紹介した内容

石清水—いわしみず

石清水八幡宮の境内にある石清水社は、神社の創建以前から鎮座し、ここに湧き出る石清水は、冬でも凍らず、夏は枯れない霊泉として尊ばれています。
神社で行われる祭典の際は、当日早朝に石清水を汲み上げ御神前に供えられています。

石清水八幡宮

石清水八幡宮

いにしえの神事

焼納神事—しょうのうしんじ

石清水八幡宮は、年間を通して多くの人が厄除参りに訪れます。
1月15日からの5日間は「厄除大祭期間」と呼び、最終日の19日には焼納神事が行われ、古いお札やお守りが焚き上げられます。
大きく立ち昇った炎に清められた「厄除け餅」が参拝者に振舞われ毎年、境内は賑わいを見せます。

焼納神事

焼納神事

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