日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

1月14日(火)

第197回「信楽街道~伝わる郷土食~」

信楽街道—しがらきかいどう

信楽街道

信楽街道

京都府を通る信楽街道。
街道が通る宇治田原町は、宇治茶の産地として知られています。
この地の宇治茶を使った郷土食「茶汁」は、昔から農作業などの合間に食べられてきました。
信楽街道、そこにはお茶の名産地に伝わる郷土食の轍がありました。

紹介した内容

宇治茶—うじちゃ

宇治茶の産地、宇治田原町は土質がよく、気候もお茶の栽培に最適で町のいたるところにお茶畑が広がっています。
徳川家康も宇治のお茶を好み、江戸の将軍家に毎年、新茶が運ばれるようになりました。

宇治茶

宇治茶

いにしえの郷土食

茶汁—ちゃじる

茶汁は宇治田原町の郷土料理です。
作り方は、味噌とネギに三つ葉などを入れ、その上から番茶を注ぎ、さっと混ぜて完成させます。
農作業時の昼食として、主に野外で調理して食べられてきました。

茶汁

茶汁

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