日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

12月30日(月)

第195回「多武峰街道~日本最初の元号『大化』~」

多武峰街道—とうのみねかいどう

多武峰街道

多武峰街道

奈良県を通る多武峰街道。
この街道が行きつく談山で、かつて中大兄皇子と中臣鎌足は改革の算段を話し合った。
そして645年、蘇我入鹿を倒し大化の改新を成し遂げ、日本最初の元号「大化」が誕生した。
多武峰街道、そこには新たな世をつくった偉人たちの轍がありました。

紹介した内容

安倍文殊院—あべのもんじゅいん

安倍文殊院は大化の改新の時に、左大臣となった安倍倉梯麻呂が一族の氏寺として創建した寺です。
本堂前には絵馬掛け所があり、多くの受験生やその家族が訪れ、合格を祈願する絵馬が所狭しと掛けられています。

聖林寺

十一面観音像

いにしえの仏

騎獅文殊菩薩—きしもんじゅぼさつ

安倍文殊院の本尊は獅子に乗る文殊菩薩で、智恵を授ける為の説法の旅に出かけている姿とされています。
騎獅文殊菩薩の高さは約7mあり日本最大で、国宝にも指定されています。

子安延命地蔵菩薩

子安延命地蔵菩薩

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