日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

11月26日(火)

第190回「御代参街道~伝統の近江牛~」

御代参街道—ごだいさんかいどう

御代参街道

御代参街道

滋賀県を通る御代参街道。
この街道が通る滋賀県は、古来より畜産に優れた土地で日本三大和牛のひとつ近江牛の産地です。
伝統的な名物「近江牛のみそ漬け」は江戸時代に考案されたと伝わります。
御代参街道、そこには300年以上の歴史を持つ名物の轍がありました。

紹介した内容

近江牛—おうみうし

近江牛は日本で最も歴史あるブランド和牛で、およそ80の牧場で育てられています。
滋賀県の豊かな自然の中で育てられた近江牛は、肉質がきめ細かく甘い油が特徴です。

近江牛

近江牛

いにしえの名物

近江牛のみそ漬け—おうみぎゅうのみそづけ

近江牛のみそ漬けは、厳選した和牛を白味噌に漬け込み、旨味を味わい深く熟成させた伝統の逸品です。
養生薬として江戸の将軍家にも献上されていました。
忠臣蔵で有名な大石内蔵助が慰労として同志に贈ったという記録も残っています。

近江牛のみそ漬け

近江牛のみそ漬け

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