日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

10月15日(火)

第184回「暗越奈良街道~鑑真と唐招提寺~」

暗越奈良街道—くらがりごえならかいどう

暗越奈良街道

暗越奈良街道

大阪と奈良を結ぶ暗越奈良街道。
この街道を通って奈良に来た唐の僧侶 鑑真大和上。
日本の仏教発展に勤め、多くの弟子を育てました。
暗越奈良街道、そこには日本の仏教の歴史を伝える轍がありました。

紹介した内容

鑑真大和上—がんじんだいわじょう

鑑真は唐の僧侶で奈良時代に日本の仏教を発展させることを目的に朝廷に招かれ渡日しました。日本の律宗の開祖として知られ、東大寺で日本で初めて僧侶になる資格を与える儀式を行いました。
更に本格的な布教活動のために唐招提寺を創建し5年間多くの弟子を育てたのち76歳でその生涯を閉じました。

鑑真大和上

鑑真大和上

いにしえの墓所

開山御廟—かいざんごびょう

唐招提寺の境内にある開山御廟は鑑真大和上の墓所です。
日本の仏教発展に大きく貢献した鑑真の功績を敬い1250年以上に亘って参拝する人が途絶えません。

開山御廟

開山御廟

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