日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

※10月15日(火)の放送は、
「FIVBワールドカップバレーボール2019 男子 日本×カナダ」
延長の際、放送時間が繰り下がる場合があります。

8月13日(火)

第175回「京街道~江戸時代の甘味~」

京街道—きょうかいどう

京街道

京街道

大阪府を通る京街道。
この街道が通る枚方市の淀川は江戸時代、多くの船が往来してました。
その船が名前の由来となった「くらわんか餅」は今でも、この地の名物として親しまれています。
京街道、そこには江戸時代から続く甘味の轍がありました。

紹介した内容

枚方市—ひらかたし

京街道

大阪府の北東部に位置する枚方市は京街道の宿場町として栄えた場所です。
市内を流れる淀川は江戸時代、1日に1000隻以上の船が往来していたといい、多くの旅人や物資で賑わいました。

いにしえの甘味

くらわんか餅—くらわんかもち

こし餡で餅を包んで作る『くらわんか餅』は枚方市で400年以上の歴史を持つ郷土銘菓です。江戸時代には第14代将軍の徳川家茂にも献上されていたといいます。
くらわんか餅の名前には当時の売り文句が由来しており、小舟に乗った商人が「餅くらわんか!銭がないのでようくらわんか!」と声を荒げて売っていた様から「くらわんか餅」と呼ばれるようになりました。

文禄堤

文禄堤

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