日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

6月18日(火)

第167回「下鴨本通~京都生まれの名物~」

下鴨本通—しもがもほんどおり

下鴨本通

下鴨本通

京都市を通る『下鴨本通』。
この街道沿いにある 下鴨神社の御手洗池は、手や足を洗い清めると無病息災の御利益があるとされている。そして、そんな御手洗池が由来とされる団子がある。
下鴨本通、そこには京都で生まれた名物の轍がありました。

紹介した内容

御手洗池—みたらしいけ

御手洗池

御手洗池は京都市左京区に建つ下鴨神社の境内にある池です。
毎年土用の丑の日 前後に行われる「足つけ神事」では1年に1度池の中に入ることが許され、池の水で足を洗い清めると無病息災の御利益があるといいます。

いにしえの名物

みたらし団子—みたらしだんご

「みたらし団子」の発祥は下鴨神社の御手洗池に由来すると伝わります。
鎌倉時代に後醍醐天皇が御手洗池で水をすくった際、泡が1つ浮きしばらくして4つの泡が浮き上がりました。以来その光景を見ると縁起が良いとされ、それにあやかり串の先端に団子を1つ刺し、少し間をあけて4つ刺す「みたらし団子」が誕生したといいます。

みたらし団子

みたらし団子

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