日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

6月11日(火)

第166回「下鴨本通~神宿る太古の森~」

下鴨本通—しもがもほんどおり

下鴨本通

下鴨本通

京都市を通る『下鴨本通』。
この街道沿いには、樹齢数百年の木々が生い茂る『糺の森』がある。
森の中には神の力を宿した神木が立ち、人々からの信仰を集めています。
下鴨本通、そこには太古の森に息づく神木の轍がありました。

紹介した内容

糺の森—ただすのもり

下鴨神社

京都市左京区にある糺の森は縄文時代から生き続ける広さ3万6千坪の森です。
ケヤキ、エノキ、ムクノキなどの落葉広葉樹を中心に樹齢数百年の樹木がおよそ600本自生しています。
糺の森の「糺す」とは「誤りをなおす」という意味があり、古来から禊を行う場所で神の鎮まる聖地として信仰されてきたといいます。

いにしえの神木

連理の賢木—れんりのさかき

糺の森の中にある相生社には、2本の木が途中から1本に結ばれている「連理の賢木」があります。
伝説によると、その昔、結納の守護神の力が強すぎた事から2本の木が結ばれて1本になったといいます。
その事から、縁結びに御利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。

連理の賢木

連理の賢木

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