日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

6月4日(火)

第165回「下鴨本通~豊作を願う神事~」

下鴨本通—しもがもほんどおり

下鴨本通

下鴨本通

京都市を通る『下鴨本通』。
この通り沿いにある下鴨神社では、毎年5月に例祭である葵祭が行われている。
平安絵巻さながらの優雅な装束で人々が通りを練り歩きます。
下鴨本通、そこには初夏の京都を彩る神事の轍がありました。

紹介した内容

下鴨神社—しもがもじんじゃ

京都市左京区に建つ下鴨神社は全国に1186社ある賀茂神社の総本社で紀元前の創建と伝わります。境内には、人々に田畑を耕すことを広めたとされる五穀豊穣の神が祀られ、京都の守護神として信仰を集めます。

下鴨神社

下鴨神社

いにしえの神事

葵祭—あおいまつり

毎年5月に行われる葵祭は『祇園祭』『時代祭』と並ぶ京都三大祭の一つとして知られています。祭の起源はおよそ1400年前とされ、度重なる暴風雨を鎮め豊作を願ったことがはじまりと伝わります。
神聖な植物とされる葵の葉を身につけ総勢500名の人々が平安貴族の装束をまとい下鴨本通を練り歩きます。

葵祭

葵祭

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