日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

5月28日(火)

第164回「伊勢本街道~弘法大師の大杉~」

伊勢本街道—いせほんかいどう

伊勢本街道

伊勢本街道

奈良から三重に続く『伊勢本街道』。
この街道沿いには、複数の杉の株が癒着した「高井の千本杉」と呼ばれる御神木がある。
その御神木には誕生にまつわる不可思議な伝説が残ります。
伊勢本街道、そこには空海の杉の轍がありました。

紹介した内容

あぶらや

奈良県宇陀市には明治時代末頃まで旅籠を営んでいたという「あぶらや」の建物が今も残されています。建物は江戸時代後期から末の建築とされ、江戸時代の国学者 本居宣長も滞在したといいます。

あぶらや

あぶらや

いにしえの巨大杉

高井の千本杉—たかいのせんぼんすぎ

奈良県の天然記念物にも指定されている高井の千本杉はいくつもの杉の株が癒着して成長を遂げた巨木です。
その誕生にはある伝説が残されています。
ある日、弘法大師 空海が、この場所で弁当を食べた際、箸を地面に刺すとそれが杉の大木に成長したといいます。
以来、この大木は御神木として祀られ病気治癒の御利益があることから多くの人々に信仰されています。

高井の千本杉

高井の千本杉

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