日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

5月7日(火)

第161回「伊勢本街道~春を告げる祭~」

伊勢本街道—いせほんかいどう

伊勢本街道

伊勢本街道

奈良から三重に続く『伊勢本街道』。
この街道の近くに建つ大神神社は日本最古の神社として知られ、春になると一年を通じて最も大切な神事が行われます。
伊勢本街道、そこには春の祭りの轍がありました。

紹介した内容

三輪山—みわやま

三輪山

奈良県桜井市にそびえる三輪山は奈良盆地をめぐる青垣山の中でもひときわ形の整った円錐形の山です。古来より神が鎮座する山として尊ばれており、山麓に建つ大神神社のご神体として知られています。

大神神社—おおみわじんじゃ

大神神社

大神神社は日本で「最古の神社」といわれ、古事記や日本書紀の神話に創祀に関わる伝承が記されています。
本殿がなく拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して、ご神体の三輪山を直接拝します。
ご神体そのものに祈りを捧げる、原初の神祀りの様を今に伝える神社です。

いにしの大祭

春の大神祭—はるのおおみわまつり

大神神社で行われる『春の大神祭』は2000年以上続く伝統行事です。
一年を通じ最も大切な神事として3日間に渡り行われます。
国の平和と豊作を祈り、総勢250名余りの騎馬武者や子供たちが街を巡幸します。

春の大神祭

春の大神祭

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