日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

4月9日(火)

第158回「高砂道~神秘の石~」

高砂道—たかさごみち

高砂道

高砂道

兵庫県を通る『高砂道』。
この街道が通る高砂市は古くから石材の産地として知られ、市内には、高さ5.6メートルの巨大な石が祀られている神社があります。
高砂道、そこにはロマンを誘う神秘の轍がありました。

紹介した内容

竜山石—たつやまいし

高砂市では竜山石と呼ばれる石が採掘されています。
火山灰が固まった岩石の一種で耐火性に富み、加工容易なことから石材として利用され、姫路城の石垣や国会議事堂の一部にも使用されています。

竜山石

竜山石

いにしえの神秘

石の宝殿—いしのほうでん

高砂市に建つ生石神社の境内には高さ5.6m、横幅6.5mの「石の宝殿」と呼ばれる巨石が祀られています。1300年以上前に造られたと伝わりますが、何のために作られたのか、その詳細は解明されていません。江戸時代にはシーボルトも訪れ、巨石の姿をスケッチに残したといいます。

石の宝殿

石の宝殿

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