日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

5月16日(火)

第59回「室生古道 ~室生の伝統食材~」

室生古道—むろうこどう

奈良県『室生古道』。
この街道沿いにある老舗旅館『橋本屋』の名物がとろろ汁。古くからこの地で食べられていたという「大和芋」が使われ、その老舗の味を目当てにこの地を訪れるものもいるという。
室生古道、そこには老舗の伝統を今に伝える轍がありました。

紹介した内容

橋本屋—はしもとや

橋本屋は室生寺の門前に建つ明治4年創業の老舗旅館です。
昭和を代表する写真家・土門拳氏は、橋本屋の山菜料理を気に入り、室生寺撮影の際は常宿にした事で知られています。
建物は創業から146年経った今も変わらず、当時のまま残ります。

いにしえのとろろ汁

大和芋—やまといも

橋本屋の山菜料理の特徴は「とろろ料理」です。
奈良県の伝統野菜として知られる大和芋が使われています。表皮が黒く球状の芋で、独特の強い粘りを持ちます。

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