フェルメール 仕掛けられたイリュージョン

2月23日(土)午前10:25~10:50

【再放送】2月24日(日)深夜2:58~3:28
※2月24日深夜放送の「FIBAバスケW杯最終予選」の中継が延長されたときは放送が休止となる場合がございます。

【再放送】3月17日(日)深夜2:59~3:28

出演者

石原さとみ(フェルメール展ナビゲーター)、森村泰昌(美術家)

ウータ・ナイドハード(ドレスデン国立古典絵画館)、千足伸行(フェルメール展日本側監修)、篠雅廣(大阪市立美術館長)、高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

[ナレーション]
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)

番組内容

私たちはなぜフェルメールの作品にこんなに惹かれるのだろう。
その謎解きに大阪在住の美術家、森村泰昌が挑む。
ゲストに展覧会ナビゲーター石原さとみを迎える。

現存する作品は推定35点しかないが、そのうちの6点が大阪に集結。
中でも日本初公開「取り持ち女」は門外不出とされたフェルメール初期の重要作だ。
この「取り持ち女」を所蔵するドイツ、ドレスデン国立古典美術館を取材、フェルメールがこの作品を仕上げるにあたって、試行錯誤を繰り返していたことが修復の過程でわかった。
その「描き直し」によって得られた劇的な変化を追う。

また、森村は「フェルメール作品を写真に再現する」という独自の手法と視点で、フェルメールが現代人に賞賛される理由を突き止める。彼はそれをイリュージョンと呼ぶ。
人間の内面に深く届く仕掛けを、フェルメールは350年前に施していた。

石原さとみは、本物と対面したときの体験を率直に語る。作品画像を見るだけでは得られない感動を、多くの人に味わって欲しいと目を輝かせる。

フェルメール作品6点が大阪市立美術館の展示室に、宝石のように耀く。フェルメールは私たちに何を問いかけているのだろうか。

番組へのメッセージ

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