TWO WEEKS 関西テレビ放送 カンテレ

7.16スタート 毎週火曜9時 初回15分拡大

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この作品きっての悪役で、高嶋さん自身も「毒蛇」と評する柴崎(高嶋政伸)。狡猾(こうかつ)な悪徳実業家としての顔を見せながら、時に人を刺し殺す狂気をあわせ持つ役どころが話題を呼んでいます。物語序盤はオフィスから指示を出すだけの柴崎でしたが、中盤からは結城の逃亡先やはなの入院先などへ自ら出向く場面も多くなってきました。さらに、黒幕である早穂子(黒木瞳)との繋がりが明らかになった第6話以降は、早穂子との悪役同士の駆け引きも描かれ、3日(火)放送の第8話では早穂子が強烈なビンタを柴崎に見舞う場面も反響を呼んでいました。

終盤に向け、さらに暴走していく柴崎の狂気、そして主人公・結城がそれにどう立ち向かうのかに注目が集まる中、柴崎役の怪演が光る高嶋さんがコメントを寄せてくれました。

高嶋政伸 コメント

Q. ここまで柴崎を演じてきて感じたことは何ですか?
柴崎は優しさも情もない、純度100%の悪い奴。とにかくそのワルを最後まで演じきることが大命題でした。絶対的に優位な立場からジワジワと逆転されていくなかで、これまでマシーンのようだった柴崎に焦りが出てきます。そういった人間の弱さを表現することに、すごくやりがいがありました。
Q. 黒木瞳さん演じる黒幕・早穂子からビンタをくらうなど、結託する2人が衝突するシーンも印象的でした。
黒木さんとはまさに演技のぶつかり合いといいますか、本気のビンタがガツンときたので「ぶつけられた」といいますか…(笑)。おかげでこちらのリアクションも引き立ちますし、そういったテンションで芝居をされる方ということに非常に感銘を受けました。ワル同士の衝突も始まって、無秩序状態になるのが面白いですよね。
Q. 終盤にかけて柴崎自身もアクティブになっていきます。
まるで「はじめてのおつかい」みたいな感じで、外に出てワクワクしましたね(笑)。ワルって詐欺師型と泥棒型に分かれると思うんですが、本来、柴崎は誰かを動かして悪いことをする詐欺師型。でも、最終的には、焦りによって自分が「動かなきゃいけない」と泥棒型になっていきます。そういった柴崎のなかで何かが崩れていっているところが台本で丁寧に描かれているので、演じるのが面白かったです。
Q.ドラマは最終盤に突入しました。視聴者にメッセージをお願いします。
第9話と最終話は、まさに無秩序状態! 柴崎の持つ悪さや凶暴さが全面に出てきます。暴走する柴崎をぜひご覧いただきたいなと思いますね。

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