1月16日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、回答する「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は「全国ネットの番組では、関東にしかない店ではなく、全国にあるお店を取り上げてほしい」と「新型コロナの感染者数だけでなく、ワクチン接種しているかどうかも発表してほしい」というご意見に、担当部署がお答えします。

『カンテレ通信』では皆様からのご意見をお待ちしております。番組でご意見が採用された方には、関西テレビ月曜夜10時のドラマ『ドクターホワイト』などの特製グッズを差し上げます。

『土曜はナニする!?』 (メール/女性/40代)

  • 毎週欠かさず見ています!特に『デビュー夫人』のコーナーは楽しみにしています!ただ、全国放送なのに、関東地方にしかないお店に行くことが多いです。ぜひ全国に、せめて各地方に1つはあるお店に行ってください!

  • 制作部の回答

    いつも『土曜はナニする!?』をご覧いただき、ありがとうございます。『今さらながら初体験!デビュー夫人』は、80歳を超えてますますお元気なデヴィ夫人が、これまでに経験したことのない“初めて”に挑戦するコーナーです。まだ遊びに行ったことのなかった「USJ」「ハウステンボス」といったスポットや、まだ買い物に行ったことのなかったお店などを体験してもらい、紹介しています。このロケ先を選ぶ際、お店ならば「全国に100店舗以上展開している」など、なるべく地域性に偏りが少なく、多くの方が訪れやすいお店にすることを念頭に置いています。しかし、実際には取材先の都合や、スケジュールの問題など、様々な事情から、関東近郊にしかないお店になることもあります。もちろん理想は「全国の皆さまに楽しんいただけること」ですので、今回のご意見を参考にさせていただき、よりよい番組作りにつなげたいと思います。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    この方はテレビを見て、すぐに行けるお店に行きたいということですよね。その気持ちも、わからないではないですけれども、私、旅行雑誌で見たソーイングセットを買いに、ベトナムまで行ったことがあるんです。なんか、知らないところに行きたいタイプなんで、(この方とは)反対のタイプなんでしょうかね?と思いました。

    佐藤卓己さん
    難しい問題ですね。私はベトナムまで何かを買いに行きたいとは全く思わないですけど。むしろ自分が行く必要が無い、あるいは、おそらく行かないだろうというところの情報を、知りたいと思います。情報番組に期待するのは、そういう新規性みたいなものですから。人それぞれということなのかもしれませんね。

『ニュース』 (メール/60代/男性)

  • コロナ感染者が、ワクチン接種者であるかないかを示してほしいです。

  • 報道センターの回答

    毎日、府や県が発表するコロナウイルスの感染者情報には、ワクチンの接種状況が含まれていませんので、お伝えすることができません。感染者のワクチン接種の有無が確定するのには時間がかかるために発表されないのかもしれませんが、発表される感染者についての情報を優先的に伝えています。

  • コメンテーターから

    佐藤卓己さん
    私は新型コロナウイルスの感染状況についての報道には、非常に不満を持っています。これから入試のシーズンに入っていくと思うのですが、若い人の感染状況がどうなっているのか、おそらく教育関係者はすごく関心を持っていると思います。しかし、そういう年齢の情報は全く報道されませんし、当然、男女の区別とかも発表されない。行政の側から発表がされないから報道しないということなのかもしれませんが、それであれば「発表ジャーナリズム」と言われるものです。あまりジャーナリズムの機能をはたしていないと言わざるをえないと思うんですね。独自の調査をしてでも、情報を開示していくという姿勢は必要かなと感じました。

    わかぎゑふさん
    この方が、どこまでどういうふうに考えていらっしゃるのかは、この短い文章では理解できなかったですけど。私たち演劇界も、はっきり言って数だけが発表されると、数にビクビクするだけで、どうしたらいいんだろうっていう、右往左往しちゃうんですけど。さすがにこれ、2年を超えてくるようなこの状態で、せめて今までのデータだけでも、男女比とか年齢とかを発表できないものなのかなと、ちょっとさすがに思います。

カンテレACT

関西テレビが様々な事業や社会貢献へのアクションを通して、どのように企業としての社会的責任を果たそうとしているのかをお伝えする「カンテレACT」のコーナー。今回は、『緊急災害放送』を、もっと多くの人に伝わるようにしたいと考えるワークショップを紹介します。テレビ局は大地震や豪雨などの大きな災害の発生時には、どこにどんな被害があり、今後どこに危険が迫っているのかを、多くの人に素早くお伝えする役割を担っています。今回のゲストである兵庫県立大学の三谷雅純客員教授が研究してきたのは、聴覚失認者などへの情報伝達についてです。聴覚失認者とは、耳が聞こえないのではなく、音声としては聞こえているけれども、意味として理解することに困難がある方のことです。テレビがどのような工夫をすることで、より多くの人にわかりやすく正確に情報を届けられるのかについて考えます。
聴覚失認の方にとっては、BやCの方が理解しやすい
聴覚失認の方にとっては、BやCの方が理解しやすい
今回のゲストは兵庫県立大学・三谷雅純客員教授
今回のゲストは兵庫県立大学・三谷雅純客員教授

インフォメーション

次回予告

  • 『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

    次回の『カンテレ通信』は、2022年1月23日(日)あさ6時30分放送です。昨年度は新型コロナウイルスの影響で中止となったために、2年ぶりの開催となった「中学生人権作文コンテスト」。このコンテストには、障害やいじめ、性の多様性など、中学生の様々な観点から書かれた作文が2万点近く寄せられました。いまの中学生たちから見た社会や人権についてを、寄せられた作文をもとに考えます。