10月17日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、回答する「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は8月末にリニューアルされた「データ放送」に関するご意見に担当部署が回答するとともに、先月の放送でコメンテーターから求めのあった、ご意見の受付件数の概要についてお示しします。

『カンテレ通信』では皆様からのご意見をお待ちしております。番組でご意見が採用された方には、関西テレビで月曜から金曜の午後に放送中の『2時45分からはスローでイージーなルーティーンで』などの特製グッズを差し上げます。

『データ放送』に関するご意見

  • 前と画面が違うのね?関西のニュースとか全国のニュースはどうやって見たらいいの? (電話/女性/70代)

  • 雨雲レーダーが小さくなって見にくいです。元にもどして欲しいです。 (電話/女性/70代)

  • データ放送の画面が変わりましたよね。前は鉄道運行情報も一目で分かったのに、今は何がどうなっているのか分かりません。 (電話/女性/80代)

  • マーケティングセンターの回答

    データ放送の画面構成は、8月末にリニューアルいたしました。視聴者の皆様にお伝えできる情報が、天気・災害系を中心に年々増えてきており、少しでも便利にお使いいただけるよう、ワンタッチでアクセスできる方向で修正しました。
    関西のニュース、全国のニュースは、表示がやや細くなりましたが、右側の中段にボタンを設けていますので、そこからご確認いただければと思います。
    雨雲レーダーについては、たいへん利用頻度の高いコンテンツとなっていて、前回のリニューアル時に、トップ画面からなくしてしまったことへの苦情を多くいただきましたので、今回はトップ画面に復帰させました。全体のデータ量の関係もあり、今までのように大きく表示する機能はカットすることになりました。
    鉄道運行ボタンも小さくなりましたが、右側の上段のブロックにもうけており、クリックした先の情報は今までと変わらないものですので、引き続きご利用いただければと思います。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    【わかぎ】これってワンクリックしたら、ちゃんと(見やすく)大きくなるっていうことですよね。それじゃあ、慣れていただきたいですよね。「ちょっと頑張ってください」っていう感じですけどね。
    【関アナ】見慣れた画面が、ぱっと出ないと不安かもしれないですね
    【わかぎ】ちょっとずつ変えるのも手だったかもしれませんけど。

    佐藤卓己さん
    私はデータ放送を見たことが無くて、こんなに便利なものなのかと、いま気がついたところです。ご意見は70代、80代の女性から寄せられていて、きっとこの世代にヘビーユーザーが多いのだろうと思うのですね。確かに高齢層の女性は、スマホとかパソコンの普及率の低い層だと、一般にはいわれています。情報テクノロジーの移行期に、テレビでこうした情報がワンタッチでアクセスできるというのは非常に重要なことであり、大切な機能として維持していただきたいと思いますね。

9月のカンテレ通信で、コメンテーターから、「寄せられるご意見の件数が知りたい」との話があり、今年度の上半期についてまとめてみました。

  • 2021 年度 4~9 月 ご意見総数 28720件(前年から約300件増)
    電話:57% (16493件)、メール:41%(11696件)、 郵便:2%(531件)

    ことし4月から9月の半年間に、関西テレビの視聴者センターに寄せられたご意見の件数は、約2万9000件で、去年の同じ時期と比べて、わずかに増えています。また、関西テレビでは、ご意見を電話とメールと手紙で受け付けていますが、その割合は電話が57%、メールが41%、郵便は2%でした。

    2021年度 4~9月 ご意見が特に多かった番組
    (1)よ~いドン!(4287件)
    (2)報道ランナー(2938件)
    (3)バイキングMORE(2333件)

    ご意見の多かった番組は「よ~いドン!」「報道ランナー」「バイキングMORE」の順で、いずれも月曜から金曜に放送する帯番組でした。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    【林アナ】 わかぎさん、何か気になるところはありますか?
    【わかぎ】 断然、531通も郵便があるというところですね。ちょっと驚きました。
    【関アナ】 私もちょっと気になって、(担当部署に)聞いてみましたら、郵便は年配者が多いのかなと思ったら必ずしもそうではなく、タレントさんが番組に出演されたことを喜んでいる女性の方から、「お礼状」としていただく手紙がとても多かったということなんです。
    【わかぎ】 あら、ご丁寧に(お礼状を)ありがとうございます。なんか日本って、まだまだ情緒が残っている感じが、今、しました。

    佐藤卓己さん
    わたしも郵便がこれだけ多いのには驚きましたね。やはり、そういう「恋文」というのも手紙であって、メールじゃ駄目なのだな、とか思いますけどね。ただ、お願いをもう一つ言えば、郵便は難しいでしょうけど、電話とかメールは、年齢とか性別の数字も示していただけると、興味深いデータだと思いました。

カンテレEYE

関西テレビの番組を中心に、メディアリテラシー、メディアのメッセージをどう読み解くか、それらとどうつきあっていけばいいのかについての情報を提供する「カンテレEYE」のコーナー。今回は、この夏に行われた東京オリンピックに関連して作られたドキュメンタリーを作ったカメラマンがゲストです。「なにか武道の映像が撮りたい」と考えて、当時はまだ有名ではなかった「空手 形」競技の清水希容選手に出会い、取材が始まりました。日本一、世界一、そしてオリンピック種目に採用されて、東京で銀メダルを獲得するまでの8年に及ぶ、清水選手への取材の舞台裏を紹介します。
清水選手への取材を8年間続けた樋口カメラマン
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コロナ禍での取材には特別な苦労も
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インフォメーション

次回予告

  • 『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

    次回の『カンテレ通信』は、2021年10月24日(日)あさ6時30分放送です。8月から始まった「まるっと360°カンテレ社内見学オンラインツアー」。関西テレビを実際に訪れて行う「社内見学」は、現在、コロナ禍によって休止されています。そんな中でも多くの皆さんに関西テレビについて知ってもらうために、あらたにVR技術を使って、『報道ランナー』のスタジオや副調整室をスマホやパソコンなどで訪問体験してもらえるオンラインツアーが始まりました。そのコンテンツの制作の様子を紹介するとともに、オンラインツアーの狙いなどについてお伝えします。

    「まるっと360°カンテレ社内見学オンラインツアー」はこちらから体験できます。
    https://www.ktv.jp/ktv/literacy/tour/onlinetour.html