4月25日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、担当部署が回答する「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は、「テレビで紹介された電話番号にかけても、『お取り寄せはネットのみ』と言われる」とのご意見と、「ニュースで使う“大阪をイメージする風景”がJR大阪駅のガード下なのはなぜ?」という、ご意見について担当者がお答えします。

『カンテレ通信』では皆様からのご意見をお待ちしております。番組でご意見が採用された方には4月から関西テレビで火曜午後9時に放送する連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の番組特製グッズを差し上げます。

『よ~いドン!』 (50代/女性/メール)

  • 母に代わって、お願いしたいことがございます。高齢の母が毎日番組を楽しみにしております。特にお取り寄せのコーナーでは、好みのお店が紹介されると、モモコさんや皆様のようにメモを取り出し、電話番号を必死で控えております。そして、いざ欲しい物を注文しようと、紹介されたお店に電話をかけると、ほとんどのお店が「電話では受け付けません、ホームページから注文してください」とのこと。母の世代になると、なかなかネット予約などできません。どうかよい解決策はないものか、御一考願えますか。

  • 制作部の回答

    情報として電話番号を大きく表示していながら、電話では対応していただけなかったということにつきましては、こちらの確認不足の面もあり、番組としても大変申し訳なく感じております。一方で、情報化社会は急速に拡大しており、注文はホームページやショッピングサイト経由でのみ受け付けるというお店が増えているのも事実です。今後につきましては、「電話で注文できるのか」「注文はホームページからだけなのか」など、お店側との事前確認をより密にし、ご覧いただいた方が困惑しない表示内容へと精査し、より有益な情報を提供できるよう努めてまいります。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふ さん
    『ネット弱者』っていう言葉がありますけど、本当にこのお母さまがそうであるように、やっぱりどんどん世の中が進んじゃって、昔の『電話したら注文できる』っていう方式でしかできない方が、どんどん置いて行かれている状態だと思うんですね。でも、テレビはネットの味方をするんじゃなくて、そこは視聴者の味方であってほしいので、例えば『この商品だけはテレビで確保したので、電話してくださいね』とかいうような、そういう親切なところが、あってもいいんじゃないかって思いました。

    佐藤卓己 さん
    私は記録の残らない電話というのは信用しないので、電話での注文はしませんし、(私への)取材も基本的には電話でのものは断っていて、「メールしてください」と言ってます。
    ただ、この場合は制作部の回答にもありますけど、『事前にそういうこと(電話での注文)ができない』ということを、掲示することは必要だったと思いますね。

意見 『報道ランナー』 (70代/男性/メール)

  • 御社のニュース番組で、大阪府のコロナ感染者情報を流している時に、JR大阪駅のガードをバックにしておられますが、なぜあんな汚いガードを背景にするのですか?京都の場合は三条大橋が背景になっているし、神戸の場合も神戸らしい背景になっていたように思います。 阪急百貨店前からの撮影と思いますが、そこからしかだめなら、陸橋なり、阪神百貨店側を背景にするなり、色々と考えて背景の設定をしてくださいな。

  • 報道センターの回答

    ご指摘があった“大阪駅のガードが見える横断歩道”は、人通りの定点観測をする象徴的な場所であり、「多くの人が行き交う大阪駅前の映像」として使用しています。ご意見を参考にして、その都度、大阪のイメージとしてふさわしい場所の映像を使うことを検討したいと思います。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふ さん
    今まであまり感じたことがなかったですけど、こうやって見比べてみると、ちょっとやっぱりダークなイメージでしたね。きれいなところも映して、本当に庶民的なところも映してっていう、そういうことを繰り返されるほうがいいんだと思います。

    佐藤卓己 さん
    鉄道の歴史研究では、『民都』大阪と『帝都』東京といいますね。いわゆる私鉄中心の大阪と国鉄中心だった東京という風に分けるわけです。
    その意味でいえば、「なんで大阪がJRなの」と、ちょっと違和感がありますね。一方で、それだけたくさんの私鉄があるから、どれか一つだけを選ぶのはやはり難しいのかなとも思います。結局、安易に流れてしまっているという印象ですかね。

カンテレEYE

関西テレビの番組を中心に、メディアリテラシー、メディアのメッセージをどう読み解くか、それらとどうつきあっていけばいいのかについての情報を提供する「カンテレEYE」のコーナー。今回は、多くのテレビ局で製作本数が増えている「深夜ドラマ」の制作現場を取材し、ドラマはどのようにして制作されているのかについてお伝えします。スタジオには4月22日深夜から放送の「クロシンリ -彼女が教える禁断の心理術-」を企画し、初めてのドラマ制作に携わった制作部の永富康太郎が出演し、舞台裏について話します。

インフォメーション

次回予告

  • 『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

    次回の『カンテレ通信』は2021年5月16日(日)あさ6時30分放送です。暮らしの中で使われている言葉。言葉のプロである関西テレビのアナウンサーが皆さんの『気になっている言葉』について解説します。