4月18日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、担当部署が回答する「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は、「深夜の映画は日本語吹替版ではなく、役者の声が聴ける字幕版で放送してほしかった」とのご意見と、「ワクチン接種の注射針を刺す様子を何回も放送しないでほしい」というご意見について担当者がお答えします。

『カンテレ通信』では皆様からのご意見をお待ちしております。番組でご意見が採用された方には4月から関西テレビで火曜午後9時に放送する連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の番組特製グッズを差し上げます。

『「愛の不時着」展 開催記念!3週連続!韓国映画ナイト』 (60代/女性/メール)

  • 「先日放送されました、『コンフィデンシャル』等、ヒョンビンファンとしてとても楽しみにしておりました。ありがとうございました。しかしながら、名優揃いの映画なのに字幕表示がなく、標準語の吹き替えには、興ざめでした。南北の言葉の違い、役者さんの表現力はやはり原語で、ご本人の声で、字幕版で、見たかったです。次の機会があれば是非ともお願い致します」

  • 総合編成部の回答

    「深夜にもかかわらず映画をお楽しみいただき、ありがとうございます。一般的には邦画以外の映画作品については、音声が原語のままで作品提供元が日本語の字幕をつけたものがあります。しかしながら、日本語吹替版の方がより多くの方々に、ご覧いただけるのではないかと考えて、今回は吹替版で放送させていただきました。一方で「作品性をそのままの形で楽しみたい」というご意見があることも踏まえて、その都度どのような放送形態がふさわしいか考えて参りたいと思います」

  • コメンテーターから

    わかぎゑふ さん
    ヒョンビン、最近かっこいいですよね。私も大好きです。
    でも、(外国映画の放送は)世界的には吹替が主流なんですよ、どこの国でも。なので、民放さんとしては、私は当たり前の判断だったかなと思いました。

    佐藤卓己 さん
    確かに『吹替』が多くの人に見られるということは、そうかもしれないですけど。深夜の放送ですからやはり、これは『字幕で原語』のほうが良かったのだろうと思いますね。
    さらに言えば、聴覚障害のある方への配慮も欲しいわけですから、字幕のほうを優先して、副音声でも吹替を流すとか、そうした工夫が必要な時代ではないでしょうか。

『ニュース』 (40代/女性/メール)

  • 「コロナのワクチンが導入され、どこのニュースでも毎回コロナワクチンについて報道されていますが、腕に針を刺す映像は必要でしょうか?最初は何とも思っていませんでしたが、何度も何度も腕に針を刺すシーンを大きく映して放送されると、見ている方に痛さが伝わり息がつまります。私は注射嫌いと言う訳ではありませんか、針を刺すのが好きという人は少数だと思いますので、遠くから映すなど工夫していただけないでしょうか。ご検討の程、よろしくお願いいたします」

  • 報道センターの回答

    「今回の新型コロナウイルスのワクチン接種では、インフルエンザのワクチン接種で行われる 皮下注射ではなく、筋肉注射で行われることを周知する必要があると考えて注射の映像を使っています。このような映像を過度に繰り返すことで不快にならないように注意していますが、知っていただくべき情報であると考えて放送しています」

  • コメンテーターから

    佐藤卓己 さん
    私も毎回、(針を刺す映像から)目を逸らして見ていますけれど。皮下注射と筋肉注射を比べると、人間の皮膚の痛点(痛みを感じるところ)というのは皮下にあるから、横に刺す皮下注射のほうが、(筋肉注射よりも)痛みが高い可能性がありますね。
    筋肉注射は一か所しか皮下を通らないから、むしろ(筋肉注射のほうが)痛くない。痛さの違いはほとんど体感できないレベルですけれども。そうした事実を正確に伝えるべきでしょう。

    わかぎゑふ さん
    私、このご意見の方に賛成です。実は私は(針を刺す映像は)ちっとも怖くないんですけど、うちの夫がものすごく注射が嫌いで、あのシーンがあるたびに「うわーって」言うから、家がうるさいので止めてください(笑)。よろしくお願いします。

カンテレEYE

関西テレビの番組を中心に、メディアリテラシー、メディアのメッセージをどう読み解くか、それらとどうつきあっていけばいいのかについての情報を提供する「カンテレEYE」のコーナー。今回は、関西テレビの海外取材拠点のひとつ、上海支局をご紹介します。上海支局はFNN(フジニュースネットワーク)の一員として、北京に支局のあるフジテレビ、東海テレビの特派員と連携して、中国国内など東アジア地区を中心に取材しています。今回は、去年まで上海支局長だった城戸隆宏がスタジオ出演し、在任中に取材した香港の民主化運動や新型コロナウイルスを題材に、中国と日本での取材や文化の違いについてお伝えします。

インフォメーション

次回予告

  • 『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

    次回の『カンテレ通信』は、2021年4月25日(日)あさ6時30分放送です。深夜に放送される連続ドラマは、このところ数多くのテレビ局が制作本数を増やしています。関西テレビがこの春に放送する深夜ドラマ「クロシンリ」の制作過程を取材し、ドラマ制作の現場についてお伝えします。