カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

2020年1月26日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、真摯にお答えする「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は『カンテレNEWS』に寄せられた「学校や塾でニュースが見られないため、アプリで見ていますが、画像と文字だけで動画のないニュースがあるのはなぜ?」というご意見ほか計2件を紹介、各部署が回答します。

『カンテレ通信』では、皆様の「ご意見」をお待ちしております。番組で採用されたご意見をお寄せいただいた方にはドラマ『10の秘密』のクリアファイルを差し上げます。

『カンテレNEWS』(10代/女性/メール)

私は、「報道ランナー」やカンテレのニュースの時間が学校や塾で見られないので、アプリSmartNewsの「カンテレNEWS」で見ているのですが、時々、テレビで放送されたはずなのに、画像と文字のみで動画ではないニュースがあるのはなぜですか?

報道センターの回答

貴重なご意見ありがとうございます。テレビのニュースでは、映像や音楽等の著作権をクリアして放送しますが、インターネット上のWEBサイトでは、同じニュースであっても、その著作権を簡単にクリアすることが難しいため、文字情報だけでも見ていただけるようにしています。今後は、できるだけ多くの動画を、インターネットでも見ていただける方法を検討していきたいと思います。

コメンテーターから

わかぎゑふさん
今は何でもSNSなどインターネットで見ることができるため、特に若い世代を中心に「見られる」ということが「当たり前」という観念があると思うのです。私もこの番組を担当し、色々な回答を聞いて知りましたが、テレビ局がいかに責任を持って配信しており、また配信が実はどれだけ難しい社会のしくみなのか。その危険性も含め若い人たちにも知っていただけたらなぁと思います。

佐藤卓己さん
今は外出中でも移動中でもシームレスにほぼ途切れなくニュースが見られる時代になってきています。そういう時代にテレビ局がどう対応していくか?ということに関してのとても重要な提言だと思います。また一方で著作権はとても重要です。WEB上ではフェアユース、つまり公正利用という形で著作権問題をどうクリアして法的な整備を進めるのか、そうしたことをテレビ業界全体で考えていく必要があると思います。

12/20『よ~いドン』(70代/女性/メール)

今日の「国宝さん」のロケで、カメラ1台のためか?カメラを左右に振りすぎ!見ていて目が回りそうです。もう少し視聴者の立場に立って考えるべきです。不快にして貰っては困るので一考願います。

制作部の回答

制作部がお答えします。ご指摘ありがとうございます。『よ~いドン!』「人間国宝さん」のコーナーは、街行く人々のなるべく邪魔にならないよう、なるべく威圧感を与えないよう少人数で…ということで、あえてカメラ1台でロケするスタイルをとっています。
ただ1台のため、取材対象者の位置関係によってはどうしてもカメラを左右に振って撮影せざるをえないケースもあり、編集段階でそういった部分については軽減するようにしています。この度のカメラワークが不快に感じられたというご意見につきましては、今後の参考とさせていただき、皆さまがより見やすい番組を作っていくよう努めてまいりたいと思います。

コメンテーターから

佐藤卓己さん
私個人は「ながら視聴」が多く、PCやスマホなどを操作しながらテレビも点けているのが普通です。不快になるほどでは困るとしても、動きがないとテレビ画面に目が行かないのではないか?とも思います。その意味ではこういった「動く」というのも演出上リアリティを出すための手法ということもありますし、一概に「振りが大きいのは良くない」とも言えないのではないかと思います。とは言っても程度問題でしょうけど…(笑)

わかぎゑふさん
亡くなった母が生前よく「画面がごちゃごちゃうるさいからテレビを消す」ということがありました。『よ~いドン!』を見る方はきっとお年寄りの方も多いと思いますので、なるべくやさしく(カメラを)振っていただけありがたいな、と。私からのお願いです(笑)

カンテレEYE

視聴者との相互理解を目指す「カンテレEYE」のコーナー。12月に大阪法務局と関西テレビが共同で開催した人権イベント『子ども×人権 テレビドキュメンタリーを通して人権を考える』の模様を紹介します。

カンテレEYE

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

次回の『カンテレ通信』は2020年2月16日(日)あさ6時30分からです。「CSRファイル」のコーナーでは、震災特番『この瞬間に祈る』に密着します。阪神淡路大震災の発災から25年間、毎年続けてきた意義を考えます。

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