カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

2019年12月15日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、真摯にお答えする「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は『報道ランナー』をご覧になった男性から寄せられた「甚大な被害をもたらした台風には名前画を付けた方が良いのではないか?」というご意見ほか計2件を紹介し、それぞれ担当部署よりお答えします。

『カンテレ通信』では、皆様の「ご意見」をお待ちしております。番組で採用されたご意見をお寄せいただいた方にはドラマ『まだ結婚できない男』のクリアファイルを差し上げます。

10/8『報道ランナー』(60代/男性/メール)

昨年・今年と、大きな被害をもたらした台風が発生していますが、いずれも「台風21号」・「台風19号」とするだけです。以前、大災害をもたらした台風には例えば「伊勢湾台風」・「室戸台風」・「ジェーン台風」など名前がついています。
最近の大きな被害があった台風には、なぜ名前がついていないのでしょうか?
将来の為に甚大な被害をもたらした台風には名前をつけた方がより印象的かつ現実的に注意喚起されやすいと思うのですがいかがでしょう?

片平予報士の回答(要旨)

台風にも名前がついているほうが後世に記憶。記録を残す意味でわかりやすいのではないか?ということで、気象庁では、ことしの台風19号にも来年までに名前をつけることが検討されていると聞きました。とはいえストレートに地名を付けるのは被害を受けた地域が強調されてしまうという事もあるため、なかなか簡単ではないという事も聞いております。

コメンテーターから

わかぎゑふさん
基本的に大賛成です!やはり名前がついているという事で認識度が高くなると思います。
例えば地震などでも「東日本大震災」と名前がついていると「あの時の…」と思い出しやすくなるので、「記憶にとどめる」という意味でも大事だと思います。

佐藤卓己さん
もちろん気象庁が名前を決定するという事は決まっているのでしょうが、そこに時間がかかってしまうのであれば、公共メディアであるテレビ局の側でも報道のプロセスの中で何らかの提案なり名称について主体的に考えていくことが必要ではないか?と思います。

9/2『よ~いドン!』(50代/女性/メール)

番組で放送していただいた写真に映っていた野球部の一人が偶然見ていたようで、私も端の方に映っていました。これをきっかけに昔の仲間で集まる事が決まりました。38年ぶりの同窓会みたいなものです。まさかのサプライズ、素敵なきっかけをありがとうございます。

制作部の回答

『よ~いドン!』をきっかけにステキな会が催されるとのご報告、ありがとうございます。番組を制作する私たちもうれしいとともに、スタッフ一同、これからの番組制作における励みにもなりました。今後も、街行く中での出会いを大切に、そして皆さまに末永く愛される番組となるよう努めてまいりたいと思います。

コメンテーターから

佐藤卓己さん
素敵な出会いを作ったことは素晴らしいと思いますが、一方でテレビ放送における映り込みの問題は現在深刻な問題のひとつです。SNS等での写り込みも含めプライバシー・肖像権の問題は様々なところで考えなくてはいけないと思います。テレビ放送では通常「ボカシ」を入れたり「トリミング」したりなど、その辺に配慮して放送することが多いと思います。今回は結果的にハッピーな事になったので“良かった“という事にはなるのですが…。

わかぎゑふさん
さすが佐藤先生!私は単純に「いい話だな~」と思っていました。(笑)

CSRファイル

11月に吹田市の関西大学千里山キャンパスで開催された第39回「地方の時代」映像祭について紹介します。「地域・地方からわが国のあり方を問う」をテーマに、全国各地の放送局、ケーブルテレビ局、市民、学生、自治体が参加するドキュメンタリー映像の祭典に、関西テレビも在阪の放送各局と協力して運営に参加、そして自社の作品も出品しております。
今回の映像祭で“審査委員特別賞を受賞した『ふとうこうのじかん』の制作に携わった大垣ケーブルテレビ・大塚英司さんをお招きし、制作秘話などを聞かせていただきました。

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

次回のカンテレ通信は12月22日(日)朝6時30分から放送です。カンテレEYEのコーナーでは日々のニュースの中でも最近特に注目を集める、大阪市政に関するニュースを取材する「大阪市政担当記者」の仕事に密着しました。お楽しみに!

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