カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

2019年11月17日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、真摯にお答えする「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は『報道ランナー』をご覧になった男性から寄せられた「番組の冒頭、キャスターとコメンテーターがその日の話題について大切な話をしている時にBGMが耳障りだ」というご意見ほか計2件を紹介し、それぞれ担当部署よりお答えします。

『カンテレ通信』では、皆様の「ご意見」をお待ちしております。番組で採用されたご意見をお寄せいただいた方にはドラマ『まだ結婚できない男』のクリアファイルを差し上げます。

『CM』(男性/電話)

CMの時間が多すぎると思います。スポンサーがあっての民放のテレビ局だとは思いますが、それにしても多すぎませんか?回数もそうですが、1回あたり3分以上CMを流している時もあり番組を見ていても集中できません。

編成部の回答

ご意見ありがとうございます。コマーシャルの量につきましては、日本(にほん)民間放送連盟放送基準にある「週間のコマーシャルの総量は、総放送時間の18%以内とする」というルールにのっとり運用をしております。視聴者の皆様に集中して番組をご覧頂けますよう、CMを入れる場所やタイミングなどこれからも考え、工夫してまいりたいと思います。

コメンテーターから

佐藤卓己さん
そもそも『メディア』ということば自体が「雑誌・新聞・ラジオ」を指す“広告媒体”という意味で、第一次大戦後のアメリカで使われ始めたものです。ですから広告とメディアは切っても切れない関係にあります。例えば新聞とか雑誌のような活字媒体だと第3種郵便物の規定で広告の量は5割以下に抑えるということになっています。一方、インターネットのプラットフォームなどのような新しいメディアだと制限は無く、どのページにも広告は入ってきます。その上で、日本民間放送連盟が“18%以内”と自主的に決めている意味を我々は良く理解しなければいけないと思います。1951年、民放連が設立されたのは、ちょうど戦前からGHQの占領時代まで続けられてきた検閲の制度が無くなった時期で、放送当事者が「自主的に」放送の内容や表現、そして時間規制を行うことが目的でした。その自主性は最大限に尊重されるべきものですが、それを(視聴者の皆さんから)「多すぎる」と思われないよう、どう運用していくのかは、各局でさらに工夫していただけたらと思います。

『報道ランナー』(男性/電話)

番組が始まって冒頭、新実キャスターとコメンテーターの方が、その日の一番の話題について話されているのに、BGMがうるさ過ぎて耳障りです。
人が話をしている間は流さないとか、何とかしてください。

報道センターの回答

ご意見ありがとうございます。番組中のBGMは演出上で必要に応じて入れております。
しかし、そのBGMのために、スタジオのトークが聞きづらくなってしまうのは本意ではありませんので、番組を見ていただくにはどのようにすれば最適なのかを、引き続き検討してまいります。

コメンテーターから

わかぎゑふさん
実際、本当に多いしうるさいなと感じる番組もあります。作り手がつい(BGMを)入れてしまう気持ちも解るのですが、クラッシック音楽のあつかいは特にひどいと思います。
例えば喫茶店のシーン、なぜここでクラッシックをかけるの??とか。
あとお正月のシーン。なぜここで琴の音がする??などなど…。
そういったイメージというもので曲の意味も知らずにかけている場合がよくあって、「イ~ッ!」ってなります(笑)。番組の作り手はもっとよく考えて選曲すべきだと思いますよ。

CSRファイル

関西テレビが取り組むCSR、社会貢献活動の最新ニュースをお知らせするCSRファイルのコーナーでは、大阪市里親会主催、関西テレビの協力で10月に開催されたシンポジウム『里親って知ってる?~親と暮らせないこどもたちの今』の模様をご紹介します。

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

次回のカンテレ通信は11月24日(日)朝6時30分から放送です。「カンテレEYE」のコーナーはシリーズ「スポーツ中継の裏側に密着!」競馬実況編です。今回は川島壮雄アナウンサーに密着します。お楽しみに!

川島壮雄 アナウンサー

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