カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

2019年9月22日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、真摯にお答えする「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は『ニュース』をご覧になった男性から寄せられた「反社会勢力というのはどのような組織や人のことを言っているのか?」というご質問ほか計3件を紹介、それぞれ担当部署よりお答えします。

『カンテレ通信』では、皆様の「ご意見」をお待ちしております。番組で採用されたご意見をお寄せいただいた方にはドラマ『TWO WEEKS』のクリアファイルを差し上げます。

8/2『ニュース』(男性/電話)

暴力団や詐欺集団の事を、最近「反社会的勢力」と呼んでいますが「反社会的勢力」というのはどのような組織や人を言っているのでしょうか?
その言葉の意味や由来をもっと明らかにしてから報道して欲しいと思います。

報道センターの回答

この「反社会的勢力」という言葉が出てきたのは2007年、政府が犯罪対策閣僚会議で使用したことに由来します。この会議では、暴力団などが暴力や詐欺的な手法で資金を獲得しようとする活動に対して、企業などがその被害にあわないための対策が検討されたのですが、そのときに暴力団や暴力団関係企業、詐欺集団などを称して「反社会的勢力」と定義しました。
私たちもこの定義に準じて、ニュースでこの言葉を使用しています。

コメンテーターから

佐藤卓己さん
大変に鋭いご指摘です。そもそも具体性に欠ける集合名詞である「反社会勢力」という言葉をつかうことで、何かメリットがあるようには思いません。むしろ、サギ集団であったり暴力団関連企業であったりという具体的なイメージをつかみにくくしているといえます。
この言葉はもともと官庁用語であり、警察が発表したことをそのままニュースにしているのではないかというのも気になりますね。メディアとしてはより正確な報道をするという立場から具体的名詞で対象を示すことが大切になってくるのではないでしょうか。

7/12『報道ランナー』(70代/男性/電話)

画面左上に出ている天気予報の順番が「兵庫県と京都府」は南部が先で、「滋賀・奈良・和歌山・徳島」は北部が先に出ます。統一感が無いので、なぜこうなったのか?疑問に思います。理由があれば教えてください。

報道センターの回答

お問い合わせありがとうございます。画面左上に出ている天気予報の順番は、関西テレビでは気象台がある位置を先に表記、表現しています。
兵庫県は神戸市、京都府は京都市なので南部が先です。奈良県は奈良市、和歌山県は和歌山市なので北部が先になり、滋賀県は彦根市にあるため北部が先です。

コメンテーターから

わかぎゑふさん
今まで1度も気にしたことが無かったから、「へ~そうなんだ!」って思いました。大阪が(南北に)分かれていないのでなおさら気付かなかったのですね!

佐藤卓己さん
私も気付かなかったのですが、一般的に天気は西からくずれ、台風は南から北へ移動するなど、気象には大まかな一定の動きがあると思います。一方で気象台の位置は、行政の都合でそこに置いているだけで科学的な根拠は乏しいですね。合理性という観点からも、もっと天気の動きと生活の実用に配慮した並べ方があるのではないか?と思います。

「快傑えみちゃんねる」(女性/電話)

番組の観覧に行きたいのですが、一緒に行きたい人が年齢制限を超えているのです。
どうして年齢制限があるのですか?
見た目も若いし健康でしっかりしています。それでも無理ですか?

制作部の回答

いつも『快傑えみちゃんねる』をご覧いただきましてありがとうございます。
スタジオ観覧者募集につきまして現在は「19歳以上」という年齢制限はございますが、何歳までという上限についての年齢制限は撤廃いたしました。是非、ご応募いただければと思います。詳しい応募方法につきましては番組ホームぺージをご覧ください。
よろしくお願いいたします。

コメンテーターから

わかぎゑふさん
今は皆さん、本当に若いので昔の「おばあちゃん」というイメージではない方が多いですからねぇ。この年齢上限は本当に無くさんとあかん思います。世の中、映画も芝居も「シニア割引」のような制度が増えています。なので学割・U-25、U-30、一般、シニア割りなど、シニアはじめ色んな方々に楽しんでもらえるのは良いと思います。ただし、19歳未満の制限については、かつての私のように学校をさぼって観に行くような子供が出ないよう、あって良いと思います(笑)

CSRファイル

関西テレビが取り組むCSR、社会貢献活動の最新ニュースをお知らせするCSRファイルのコーナーでは、関西テレビが2009年度から行っている映像制作支援活動『学びアイ』についてお伝えします。毎年奈良県の高校放送部が集まり、番組制作技術の向上を目指して行っている「夏期合同研修会」に関西テレビの『学びアイ』が参画した時の模様を紹介します。

インフォメーション

お知らせ

映像制作支援活動『学びアイ』では、2019年・秋の応募も受け付けております。
関西テレビ「心でつながるプロジェクト・学びアイ」のウェブサイトからお申込みください。

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

次回のカンテレ通信は10月20日(日)朝6時30分から放送です。現在関西テレビでも取り組んでいるスポーツ中継を目の不自由な方にも一緒に楽しんでいただくための試み『プロ野球中継の解説放送』の現場に密着します。お楽しみに!

「絵本朗読体験」実施中の村西アナウンサー(ナレッジプラザ)

関西テレビ ページトップへ戻る