カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

2019年5月26日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見・お問い合わせを紹介します。

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見やお問い合わせを紹介します。
視聴者の方からのご意見にお答えする「ご意見ピックアップ」のコーナーでは『報道ランナー』に寄せられた「動物を虐待する惨い映像を見たくない」というご意見ほか計2件にそれぞれお答えします。


※このコーナーでは、皆様のご意見を募集しております。番組で採用されたご意見をお寄せいただいた方には火曜よる9時から放送のドラマ『パーフェクトワールド』のクリアファイルを差し上げます。

4/3『僕が笑うと』(60代/女性/電話)

冒頭「大阪府豊中市」と出たので、豊中在住の私はとてもワクワクしながら見たのですが、どうもロケ地は豊中じゃなかったようですね。豊中でロケをした訳でもなく、実際に大阪大学を出た人がモデルでもないのに何で豊中市という実際の地名を使ったのですか?

東京制作部の回答

カンテレ開局60周年のドラマとして、戦争の時代の関西を舞台にしようと考えました。そして、家族の絆を描くヒューマンドラマの舞台として、懐かしい日本の原風景をイメージしたのですが、当時の写真を色々と調べていく中で最もイメージに近かったのが豊中市でした。これがドラマの舞台を豊中市に選んだ理由です。実際のドラマの撮影については、当時の様子を描くために、イメージにあう場所を選びました。その結果として、豊中市以外での撮影が主になりました。一方でドラマには今の阪急電車で職場に通う設定もあり、豊中駅を当時の写真を参考にして、CGなどを駆使して再現しました。また、冒頭の空撮は今の豊中市をドローンで撮影しています。

コメンテーターから

わかぎゑふさん
フィクションなので、「ロケ地は別」というのは映画でもよくある事ですよね。
まずは大阪人の大阪愛に拍手です(笑)
舞台でもよくありますが、そこは“表現”という事で片づけたり、予算が限られているので少々妥協したりすることもあります。
それでも大阪が舞台の芝居の時だけは必ず何かあります。例えば「あれ、大阪弁じゃなかったな~」とか「当時戦中の大阪とは違うかったよ~」など大阪の人が一番おっしゃいます。東京で東京弁の芝居をやっても「あれ、江戸じゃね~な!」とかいう人はいませんから(笑)関西人の関西愛はすごい!

4/10『報道ランナー』菊地の法律ジャッジ(50代/男性/電話)

動物トラブルの法律解説の前に犬の虐待映像が流れたでしょ。犬にぼかしも入っていなかったし、動物を飼っている人間はああいう映像を見たくないのです。
目にしたくない視聴者も多いと思うので、流す前に「今からこういう映像が流れます」とテロップを出すなりしていただきたいです。何の予告もなく惨い映像を流すのはいかがなものかと思います。今後は配慮してください。

報道センターの回答

この時の放送では、飼い主の行為は「しつけ」なのか、それとも違法な行為なのか…が問題となるケースで前提となる事実関係を明らかにすることも大切だと考え、映像を使用しました。事前に内容を予告する事が必要なほどの映像かどうか、線引きすることは難しく、その時その時の判断となりますが、今後、こうしたご意見があることも踏まえながら、番組作りを行っていきたいと思います。

コメンテーターから

わかぎゑふさん
この方のおっしゃっていることは正しいと思います。お子さんのいる家庭やペットを飼っている方にとってはものすごくショッキングな映像だったと思います。
しかし、ショッキングな映像に対する人の考え方って時代とともにずいぶん変わってきているとも思います。昔は学生と機動隊がぶつかり合っている映像がいくらでも流れていて、それが反面教師だったりすることもありました。
しかし、動物がいじめられる映像を見ただけで、何も手につかなくなる人もいるだろうし、人の考え方の振れ幅もたくさんになってきていると思います。そこに線を引いて事実としての報道を流すか?流さないか?どこまで掘り下げてどこまで解禁していくのか?1番組、1放送局で解決できる問題ではないと思います。

カンテレEYE

カンテレEYEのコーナーでは、この番組でもすっかりおなじみの片平気象予報士が、近年頻発する自然災害に対して本当に役立つ天気予報の防災活用術を伝授してくれます。題して「天気予報の防災リテラシー」、お楽しみに。

ご意見ピックアップ

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

次回の放送は6月16日(日)あさ6時30分からです。

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