カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

2019年5月19日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見・お問い合わせを紹介します。

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見やお問い合わせを紹介します。
視聴者の方からのご意見にお答えする「ご意見ピックアップ」のコーナーでは『報道ランナー』に寄せられた「“女を逮捕”と出ていましたが、“女性”ではなく“女”というのはなぜですか?」というご質問ほか計3件にそれぞれお答えします。


※このコーナーでは、皆様のご意見を募集しております。番組で採用されたご意見をお寄せいただいた方には火曜よる9時から放送のドラマ『パーフェクトワールド』のクリアファイルを差し上げます。

『報道ランナー』~兵庫・明石市 「カネ泥棒!」隣人に暴言 女を逮捕~
(40代/男性/電話)

「女を逮捕」と出ていましたが、「女性」ではなく「女」というのはなぜですか?

報道センター回答

ニュースで、人物について指し示す場合、「男性」「女性」という呼び方は、「男」「女」という呼び方よりも丁寧な表現となります。
例えば、男性同士の暴行事件のニュースをお伝えする時、「60代の男性が、突然、若い男に襲われた」というような表現で、被害者側を「男性」、加害者側を「男」として使い分ける事で、どちらが被害者なのか、何が起きたのか、イメージしやすくなります。
加害者とみなすのは、警察に逮捕されている…など、根拠がある場合に限られ、そうした時に「男」、「女」という呼び方をすることがあります。
今回のニュースでは、警察に逮捕されていたので「女」という表現を使いました。

コメンテーターから

影山貴彦さん
私は被害者も加害者もどちらも「女性」にしてほしいと思います。加害者として逮捕された場合でも不起訴になるかもしれないし、もしかしたら冤罪かもしれない。そういった時に好ましくないので、最初は違和感を感じるかもしれませんが、加害者も被害者も男性・女性と言うべきで、視聴者の方々もやがて慣れると思います。

『レディース有吉』(30代/女性/メール)

「世界の異常に若すぎる美女7人!禁断の若返り術SP」 ジャガー横田さんに施術していた様子が生々しく、とても不快に感じました。少しぼかす配慮などがあってもよかったのではないかと思いました。

東京制作部の回答

ご意見、ありがとうございます。普段から、「リアルな表現をすること」と「視聴者の皆さんに不快な思いをさせないこと」のバランスには、常に気を配りながらテレビ番組の制作に取り組んでおります。今回の事案に関しては「出血は確認できなかったこと」に加えて、「幹細胞脂肪注入が決してたやすい事ではない」という現実を表現するため、モザイク無しのリアルな表現を選択いたしました。ご不快な思いをされたと言うご意見は真摯に受け止めさせていただきます。今後の番組制作にどう取り組むべきか、改めて考えていきたいと思います。

コメンテーターから

影山貴彦さん
(放送)初回という事でセンセーショナルにして視聴率を取りたかったのではないかと思いますが、果たして今はそんな時代なのでしょうか?
広告代理店の担当者の話を聞いても若者の間でキーワードとされているのは
「・やさしさ ・人と人との仲の良さ」であるといいます。
「・ギリギリ ・本音 ・毒舌」 といった刺激性ばかりを求めることは、視聴者の
望むことから離れていっているように思われます。

『よ~いドン!』(60代/男性/電話)

初っ端から喫茶店に入っていましたが、我々視聴者がそんなに食べもの屋を見たいと思いますか?行ったことの無い面白い場所や面白い人を見たいのです。円さんにしても八光さんにしても、食べもの屋にばっかり入っているじゃないですか…。
もっと最初の頃に戻って、その街のいいところに行ってください。

制作部の回答

「人間国宝さん」のコーナーは、駅を起点にその地域をぶらぶら歩き、気になった場所や人に声をかけさせていただいて撮影しております。
飲食店はそれぞれ個性を出して、ある意味その地域の顔の一つとして営業をしていらっしゃいますので、ご指摘の通りついつい興味をひかれて立ち寄ってしまうのも事実です。特に住宅街の喫茶店などは、その街のことをよく知る手掛かりになる場合も多いです。今後も皆さんに楽しんでいただけるように、なるべく様々な場所や人をお訪ねしようと思います。ご意見ありがとうございました。

コメンテーターから

影山貴彦さん
「もっと最初のころに戻って」という視聴者の方のご意見素晴らしいですね!
やはり番組が始まったころと今とではかなり違ってきていると思います。
(ロケで)食べ物屋さんに行くとイイ話が聞けるから、ついつい行ってしまうけど、一方でなかなか話をしてくれない人に一生懸命聞くことによって思いもよらないエピソードが引き出せたりすることもあります。
ロケの時間は長くなってしまうかもしれませんが、もうひと汗かくことによっていい画が撮れる、いい話が聞けることもあります。スタッフの皆さんにはぜひ原点に返って「もうひと頑張りする取材」をしてほしいと思います。

CSRファイル

関西テレビのCSR活動を紹介する「CSRファイル」のコーナーでは、メディアリテラシー事業の一環として2008年度から行っている「出前授業」の特別編『出前授業atカンテレ』の模様を紹介します。

ご意見ピックアップ

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

次回の放送は5月26日(日)あさ6時30分からです。カンテレEYEのコーナーではこの番組でもすっかりおなじみ、気象予報士・片平敦さんの『お天気リテラシー』。近年頻発する自然災害への防災に役立つ天気予報の活用法について、詳しくおつたえします

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