カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

原則、毎月 第3・第4日曜の2回(5週月は第4・第5日曜)

2017年11月19日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見・お問い合わせを紹介します。

今回は「駐車違反に関するニュースでの情報が実体験と違う!」、「Jアラート発令の際、テレビでも詳しく伝えてほしい」「番組内のテロップの色が多すぎる」といったご意見についてそれぞれ担当部署がお答えします。

苦情 「みんなのニュース 報道ランナー」(60代男性 電話)

運送会社の者です。菊地弁護士がマンションへ荷物を運ぼうとしている配達員のイラストを指さして、「荷下ろしのため、5分以内であれば駐車違反にならない」と解説されていましたが、私は3分しか停めていなかったのに違反切符を切られて罰金を払わされました。
ちょうどこの番組を見た後だったので「5分以内なら停車になるんじゃないですか?」と主張したのですが、「車両を離れて直ちに運転できない状況であれば、5分以内であっても放置車両とみなされ違反になります」と言われてしまいました。
自分が体験した事と放送内容に相違があったので、こういう電話があったと担当の方にお伝えください。

報道センターからの回答

いつも「報道ランナー」をご覧いただき、ありがとうございます。
ご指摘の中で、「荷物を運ぼうとしている配達員のイラスト…」とありますが、この時の設定は「自分の荷物を下ろすため、自宅前に5分止める」場合…としてご説明しましたので、「配達」を想定したイラストではありませんでした。
道路交通法では、「貨物の積卸しのための停止で五分を超えない時間内のもの」…は、定義上、「駐車」ではありません。
一方「車両等が停止し、かつ、当該車両等の運転をする者がその車両等を離れて直ちに運転することができない状態にある」場合は、時間に関係なく「駐車」になります。
すぐ運転できる状態かどうか、が問題になるわけです。今回は、自宅前で自分の荷物を降ろしている…という想定で、車のそばにいるイメージでした。
菊地弁護士からの説明でも、「人が車から離れちゃダメ」「5秒でもトイレに行っちゃうとダメ」と繰り返しお伝えいたしました。しかし、放送の時に示したイラストの中には、車がなく、マンション前で荷物を持って立っている人物だけが描かれていたので、この部分だけを見ると、「配達員が車を離れてマンションの部屋に荷物を届けに行くケース」と思われたかもしれません。誤解を与えるイラストをお見せしたことで、結果的に分かりにくくなり、説明不足になっていたかもしれないと考えています。
今後、こうした点をさらに配慮しながら、番組作りに生かしてまいりたいと思います。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
作り手は視聴者が番組を1から10まで全部見てくれていると思い込んでいるフシがある。しかし実際の視聴者は他にもいろんな事をしながら見ています。たまたま見た個所で印象的なものがこのイラストだった場合、そう思っても仕方ないのでは?と思います。作り手はそのあたりをもっと意識して制作するべきではないでしょうか。

わかぎゑふさん
視聴者はイラストをしっかり見てしまったのだと思います。しかし今は宅配業者も
2人乗車で作業に当たるなど徹底しているように、駐車禁止エリアで「人は車から離れない」という事が基本だと思います。

要望「Jアラート」(50代男性 電話)

先日、大阪付近でJアラートが発令された場合、関西テレビでは速報スーパーが出たり音が鳴ったりするのかと問い合わせた者です。
これは要望なんですが、お年寄りはスマホを持ってなくて、ガラケーはJアラートを受信しない(機種もある)し、市役所が有線で知らせてもそれが聞こえない地域もあるそうなんです。だからテレビで文字や音で知らせてあげて欲しいなと思ったんです。よろしくお願いします。

編成部回答

ミサイル発射などの事態が起きてJアラートが発令された場合、警戒が必要な対象の地域が全国どこであっても、速やかに報道特別番組を編成し、状況をお伝えすることになっています。通常の放送やコマーシャルの放送中であっても、すぐ中断して報道特別番組の放送になります。ニュース速報も流れます。音声はもちろん、文字や地図での情報、映像など様々な手段で、皆さまに情報をお届けするよう心がけています。

要望「よーいドン!」(90代女性 電話)

95歳の年寄りなので、音量を大きくしても何を言っているのかが全く聞こえません。それで画面のテロップに頼っているのですが、青やピンクやオレンジなど様々な色で表示されるので、目がチカチカして困っています。テロップをどうか黒一色に統一してもらえないでしょうか。よろしくお願いします。

制作部回答

テロップにつきましては、話す人によって色や字体を変えるなどの工夫をしながら、見やすさ、分かりやすさを心がけています。
これからもできるだけ多くの皆様に番組を楽しんでいただくにはどうするのがいいか、研究を続けていきたいと思います。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
驚きました。人によってテロップの色を変えている?!実は私も気が付きませんでした。作り手の努力は認めますが、労力と工夫が視聴者に伝わっていないのでは?

わかぎゑふさん
お年寄りや耳が聞こえにくい方にとってテロップは大切ですが、この色の多用はちょっとチャラチャラし過ぎてる気がする。「クレパスの種類が増えたから使ってみたい」という感覚に似た感じもあります。

関アナウンサー
テロップの色が多すぎてどうしても見にくいという方は、「字幕放送」をあわせて1度ご利用いただけたらと思います。

番組審議会報告

10月12日(木)に開催された第589回番組審議会の報告です。
8月26日(土)放送の「ヒルスパ!○○発東京行き」が審議されました。
番組審議に先立ち、平成29年度4~9月期の「放送番組種別・実績」が報告され、了承されました。

番組審議会報告

CSRファイル

視聴者の皆様が暮らす社会への貢献や、文化振興の後押しのため、関西テレビや地域が取り組むCSR活動の最新ニュースをお届けします。

今回は関西テレビが京都大学iPS細胞研究所とともに主催・開催した
講演会「山中教授に聞く、ヒトiPS細細胞研究の10年」の模様をおつたえします。また、スタジオには京都大学iPS研究所・基金グループ長の渡邉文隆さんを迎え、お話を伺いました。
(研究者と患者さんの願いを込めた「1日も早く!」)

インフォメーション

お問い合わせ

京都大学 iPS細胞研究基金事務局

TEL:0120-80-8748(フリーダイヤル)
[受付時間]8:30~17:00(平日のみ)

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。
次回は11月26日(日)の放送の予定です。

関西テレビ・制作部のバラエティー担当者による「制作者座談会・関西らしいバラエティーとは?」の模様をおつたえします。お楽しみに!

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