カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

原則、毎月 第3・第4日曜の2回(5週月は第4・第5日曜)

2017年10月15日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見・お問い合わせを紹介します。

今回は、7月のデータ放送改修で無くなった「“雨雲レーダー”の復活を望む声」や、ニュースで伝えた「熊に襲われ枝切りバサミなどで応戦した男性の刃物所持」についてにお答えします。

※このコーナーでは、皆様のご意見を募集しております。ご紹介させていただいた方には、ドラマ「明日の約束」特製クリアファイルを差し上げます。

要望「データ放送・雨雲レーダー」
(40代 / 男性 / メールほか 計22件)

データ放送で、天気の雨雲レーダー予測がすごく便利だったのに、最近なくなり、とても残念です。レーダーだけでも復活できないでしょうか?
他局にはない見やすい画面で、とても気に入っていました。

メディア戦略部からの回答

いつもデータ放送をご利用いただきありがとうございます。
雨雲レーダーは7月末のデータ放送リニューアルの際に一旦廃止しましたが、多くの方からご意見をいただき、9月11日(月)より復活いたしました。
トップ画面の「天気予報」ボタンを押し、「雨雲レーダー」を選択してご覧いただくようになっております。
便利で毎日使いたくなるデータ放送を目指し、改善してまいりますので、これからも皆様のご意見をお寄せください。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
そもそも作り手として雨雲レーダーがどれだけ多くの人に喜んでいただいているか?という事をわかった上で無くしちゃいけない。無くさなかったらこの件は無かったわけですから。

わかぎゑふさん
天気予報すきなひとおおいんだな~と改めて思った。私も片平さんの影響でお天気好きになりましたが、これだけ多くの人が声を上げたということに驚きました。やっぱり(影山さんが)おっしゃるようにやめちゃいけなかったんですね。

問い合わせ「みんなのニュース 報道ランナー」(男性 / 電話)

兵庫県新温泉町の男性が熊に襲われ応戦したニュースで、鉄パイプや枝切りバサミが映っていましたが、これは銃刀法違反にあたります。許可なく持てないはずです。
この男性は、果樹園の持ち主で、以前熊が出たので、用意していたそうですが、武勇伝で済む話ではありません。真似する人も出てきますので、鉄パイプや枝切りバサミの映像はカットすべきだったのではないですか?

報道センターからの回答

男性が持っていたのは、日本刀や剣、また銃などの武器ではありませんので、「銃刀法」で「所持してはいけない」とされている物ではありません。
一方、包丁やハサミなどの刃物でも、「刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物については、正当な理由による場合を除いては、携帯してはならない」と決められています。家に持っていること自体は問題ないのですが、正当な理由なく外に持ち出してはいけない、ということになります。
しかし今回のケースでは、近くで熊が出没して危険なため、身を守るため畑に持って行ったと考えられますので、銃刀法違反にはならないと考えて、ニュースで取り扱いました。「正当な理由」に当たるかどうかは、専門家でも意見の分かれるところかもしれません。今後は、そういった点にも留意しながら日々の取材、放送に努めていきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。

スタジオ補足
この男性の場合、近くで熊が出没して危険な環境であり、人を傷つけるためではなく、熊に対抗することだけを目的として、自身が管理する畑の中で携帯していたということで、報道センターは「業務上必要な範囲で、正当な理由があり銃刀法違反にはならない」と考えたということです。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
むずかしい問題ですね。まず果樹園の男性が命を懸けて熊と相対し、そしてご自身の命を守る事ができたのは、とても尊い事です。一方で視聴者の方がニュースを見てこれは銃刀法違反だ、と気付いたの社会的に大事な事です。
先の「スタジオ補足」にある、報道センターは「業務上必要な範囲で、正当な理由があり銃刀法違反にはならないと考えた」ということをニュースの中でキャスターなどがその場で補足すればこのような疑問は起きなかったのでは?と思います。

わかぎゑふさん
むずかしい問題と私も認識しております。いわゆる武器になるモノが映っていると真似をする方が出てくるのでは?と視聴者の方が危惧しているという事ですが、「ウチでも用意しとかなきゃ」と思う人は確かにいると思います。
一方で野生動物は理由なく人を襲わないという事や出遭った時の対処法など正しい知識も併せて報道すれば良いのでは?と思います。

感想 アナウンサーによるCSR活動「えほんの“わ” よみがたりのじかん」(30代 / 女性メール)

先日、キッズプラザ大阪で行われた「えほんの“わ” よみがたりのじかん」に参加させていただきました。ありがとうございました。
その日は幼稚園が休園日だったのでキッズプラザ大阪に初めて行った日でした。
帰宅後子供が家族に「一緒に手遊びしたり、絵本を読んでもらったり、一緒に写真を撮ってもらったの」と嬉しそうに話していました。
楽しい思い出ができたようで、本に興味がなかったのにあの日以来、「関さんごっこ」と言って絵本を読んでいます。子供が本と仲良くできる機会をくださって、ありがとうございました。

関アナウンサー
「えほんの“わ” よみがたりのじかん」に参加してくださり、ありがとうございます。絵本を読む前の「手遊び」は、初めてお会いする子どもたちの緊張をほぐして、楽しんでもらいたいと取り入れました。子育てをしている中で、我が子とゆっくり絵本を読む時間はほんの数年のことですが、今思えばかけがえのない時間でした。今、この活動を通して、たくさんの子どもたちやお父さん・お母さんと絵本を囲む時間は、私たちアナウンサーにとっても、心温まる、かけがえのない時間となっております。またぜひいらしていただきたいと思います。

石巻アナウンサー
関西テレビのお隣、キッズプラザ大阪で行っております「えほんの“わ”」にお越し頂き、ありがとうございます。
この活動のまとめ役で、一番多く出演しているのが関アナウンサーです。こういったご感想をいただくのは、嬉しいですね。
「えほんの“わ”よみがたりのじかん」、次回は12月25日(月)に行います。当日、キッズプラザ大阪にお越しの方はどなたでもご参加いただけます。皆様のお越しをお待ちしております。

番組審議会報告

9月14日(木)に開催された第588回番組審議会の報告です。
制作局制作の「おかべろ夏SP」が審議されました。

CSRファイル

視聴者の皆様が暮らす社会への貢献や、文化振興の後押しのため、関西テレビや地域が取り組むCSR活動の最新ニュースをお届けします。

関西テレビが2013年に放送した「ザ・ドキュメント みんなの学校」は、その年の文化庁芸術祭賞で大賞を受賞するなど、大きな反響をいただきました。
これを受け映画版も制作したところ、映画をご覧になった方々が地域や学校などで力を合わせ、これまでに全国で1,300回を超える上映会が開催されました。その上映会を主催した方々と教育関係者が集い、ともに教育を考えたイベント「みんなの学校 全国大会Vol.1」の模様を取材しました。
スタジオでは、同ドキュメンタリーのディレクターおよび映画版の監督である、報道センター・真鍋俊永から話を聞きました。

ご意見ピックアップ

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。
次回は、10月22日(日)放送予定です。

自他ともに認める関西テレビの用語番長・豊田康雄アナウンサーがテレビで使われる言葉、放送用語についてそれぞれの言葉の意味を深く掘り下げ、視聴者の疑問を解き明かしていきます。「用語ざんすか?」

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