カンテレ通信

第3・第4日曜 午前6:30~7:00

原則、毎月 第3・第4日曜の2回(5週月は第4・第5日曜)

2017年7月23日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見・お問い合わせを紹介します。

今回は「アナウンサーの言葉づかい」や「テレビでつかわれる業界用語」などについていただいたご意見を紹介し、ともに考えました。

※このコーナーでは、皆様のご意見を募集しております。ご紹介させていただいた方には、ドラマ「僕たちがやりました」特製クリアファイルを差し上げます。

みんなのニュース 報道ランナー

イノシシが海を泳いで島を移動するのは、瀬戸内海の島々では常識です。
わざわざ時間を割いて放送する事ではない、貴重な時間の無駄です。それでなくてもほとんどの動物は泳げます。

報道センターからの回答

この度は貴重なご意見ありがとうございます。
瀬戸内海の島々の方には常識かもしれませんが、関西で、琵琶湖を泳ぐイノシシの姿を見た事がある人は決して多くはないのでは…と番組では考えています。また、泳げると知っている事と、実際に泳ぐ姿を見る事は別問題で、映像で泳ぐ姿をお見せする事に意味がある、と判断して、「走れ!ギモン調査部」のコーナーで取材を試みました。
結果的に琵琶湖を泳ぐ姿をきちんと撮影することが出来ず、「時間の無駄」というご指摘通りだったかもしれませんが、これに懲りず、「ギモン」のコーナーを今後ともぜひご覧になっていただければ幸いです…。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
私も瀬戸内の生まれ育ちなのですが、実はイノシシが泳いで島へ渡ることは全く知りませんでした。勉強不足なのかな~。一般的には皆さんご存知の事を放送すると「何を今さら」となりますね?一方で皆さんがご存知ない事を当然のように放送していると「不親切だ」となります。作り手(記者)は謙虚に、深く広く色々なことにアンテナを張っておくことが大事だと思います。

わかぎゑふさん
わたしは都会と地方の人の疑問の温度差みたいなものを感じました。つまり作り手が都会の視点で持つ疑問に対し「そうじゃないよ」という地方のかたの視点が実は多いのではないかと…そう思いました。

5月14日(日)放送「カンテレ通信」

5月14日(日)の放送、興味深く拝見しました。分かりにくい省略語、おかしな和製英語等を検証するのはとても意義があると思います。ただ、それを紹介する映像の前に「VTRをご覧ください」と言われたのには思わずずっこけました。
それこそ独自の業界用語で、一般には伝わらない表現ではないでしょうか?
外の言葉に対しては敏感なのに、少し客観性が欠けていたように思います。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
我々は違和感なくVTRと使ってしまいますが、大学生などの間ではあまり使われていないとも聞きます。これからは徐々に動画・映像、という言い方になっていくのだろうと思いますが、「レコード大賞」のように「ことばが残る」というのも悪くないと思います。

わかぎゑふさん
ちなみに我が家ではいまだにVTR(ビデオテープレコーダー)で見ています(笑)。
この国では明治の頃から新語・造語に意見や話し合いを繰り返してきたこともあり、「VTR」について、私は権利を得た(ことばである)と思います。

カンテレ通信(ご感想)

豊田アナウンサーの言葉遣いに大変感銘を受けました。
私自身綺麗な日本語を使えているかどうか自信はありませんが、アナウンサーが発する言葉は、最近特に気になります。
いかに理解されるかを考えて伝えてくれる豊田アナウンサーのような方のニュースは聞いていて自然と耳に入り、画面を見ようと体が動きます。
悲しいニュースなら気持ちが揺らいだり、許せないニュースには気持ちが昂ったり、楽しいニュースなら自然と笑みがこぼれたり、気持ちがとても動かされます。
どんなニュースでも1つ1つ大切な情報や気持ちがあるわけで、ただ流してみてしまうだけではダメだと思います。
アナウンサーとしての芯の部分がしっかりされているのに強く感動しました。おっしゃった「伝える言葉」を大切にしていただきたいと思います。信念をもって伝えてくれるアナウンサーの方々を応援しています。

カンテレEYE

関西テレビの番組を中心に、メディアリテラシー<メディアのメッセージをどう読み解くか、またどうつきあっていけばいいのか>についてご紹介します。

カンテレEYE

今回は、「お天気リテラシー テレビの天気予報活用術」と題し、「みんなのニュース 報道ランナー」のお天気コーナーでお馴染み、気象予報士の片平敦さんをスタジオに迎えてお送りします。

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。
次回は、8月20日(日)放送予定です。
オープンスクール@カンテレ2017」インタラクティブエリアでのイベントの模様をお伝えします。

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