つくるということ

第12回札幌国際短編映画祭
オフィシャル・セレクション(※特別上映:SPOTLIGHT)

カンテレ初の8K/HDRオリジナル作品 つくるということ

「8K(UHDTV)」は、ハイビジョンの16倍の解像度を持つ超高精細映像のことです。
本作品では、豊かな光の諧調を実現する最新映像技術「HDR(ハイダイナミックレンジ)」も採用しています。

【出演】
蒼井優
伊里

【作品内容】布からデザインして服をつくる。
その想いをつなぐ日本のモノヅクリと、手と心によりつむがれるモノガタリを、
超高精細8K映像で撮影、HDRカラーグレーディングで仕上げました。

カンテレが培った最新映像技術と、
日本のブランド「ミナ ペルホネン」の協力で実現した、
8K/HDRオリジナル作品「つくるということ」。

モノに込めた想いを美しく描く、映像作品です。

【技術概要】8Kは驚異の美しい映像を生み出します。しかし、撮影現場においては、特殊な技術力が必要となります。
そのため、大自然や歴史的建造物、伝統芸能など、動きの少ない被写体、あるいは広い構図で被写体を捉える作品が、8Kの主流となっています。しかし、8K/HDRは、ただ美しいものを描くためではなく、人の想いを人に届けるための最新映像技術だと考えました。
8K撮影機材は非常に大きく、極めて高い解像度を有するため、動くものにフォーカスすることは至難の業です。しかし、本作では人を被写体として、手持ち撮影も多用しました。その一方で、ドローンやクレーンなど特機は一切使わず、ファインダーを覗いて画を撮るという映像の本質にこだわりました。処理時間を要するデジタル現像やHDRカラーグレーディングも丁寧に行い、色彩豊かな映像に仕上げました。
アジアテレビ賞などを受賞した4K/HDR作品「3人のヤマトナデシコ」のカンテレ技術スタッフが再集結。女優・蒼井優の語りや、ikireによるエンディングテーマ等も融合して、美しい8K/HDR作品となりました。

【主なスタッフ】<撮影> 樋口耕平(カンテレ) <照明> 中村貴志(カンテレ) <映像技術> 帆足聡一郎(カンテレ)
<整音> 宮島雅俊(カンテレ) <音響効果> 中嶋泰成(シャガデリック)
<技術プロデューサー> 横山和明(カンテレ) <編成> 西井孝(カンテレ)
<プロデューサー・編集・グレーディング・監督> 矢野数馬(カンテレ)

【エンディングテーマ】「つなぐ」 ikire  【Special Thanks】岩井俊二

【技術協力】ソニービジネスソリューション・ 富士フイルム
共信コミュニケーションズ・ SGO MISTIKA

【撮影協力】淡路島フィルムオフィス
大原織物・神奈川レース
スタジオMORI・西田染工

【協力】ミナ ペルホネン

【制作著作】カンテレ

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