超大物時代劇スタア白川新太郎(松平健)が、本物の徳川家康(三宅弘城)とタッグを組んで時代劇制作に乗りかかる!
、、、でも出来上がったのは世にもつまらない男の、なんともつまらない物語だった!

小河なあらすじ

超大物時代劇スタア・白川新太郎(松平健)の前に、本物の徳川家康(三宅弘城)がタイムスリップしてきた!「今までにない、リアルな時代劇を作ってやる」と燃える白川は、家康から聞き出した生のエピソードを次々とドラマ化。
しかし、格好よく描いてほしい家康の意に反して、白川が採用するのは「三方ヶ原の戦い」での知られたくない逸話をはじめ、地味で格好悪いエピソードばかり。かつてないスケールの小さな家康の物語が完成してしまう。
それは全然「大河」じゃない、「小河(しょうが)ドラマ」だった!どうする家康!?

小河な登場キャラクター

徳川家康(三宅弘城)

関ケ原の戦いに勝って、ようやく天下を取った!と思った瞬間に、現代にタイムスリップして来てしまう、ついてない武将。信長、龍馬に続いて主演の三宅さん、松平健さんの出演が決まったと聞いて、「松平さん、大河と間違えてるんじゃないか?」と何度も確認した。

白川新太郎(松平健)

数々の武勇伝を持つ、伝説的時代劇スタアを、本物のスター松平健さんが演じる。
撮影現場では松平さんの寛大さに甘えて、回を追うごとに細川監督の演出がヒートアップ。3話、4話ではとんでもないことになっているとか。

石井プロデューサー(山崎銀之丞)

小河ドラマに欠かせない、名物プロデューサー。相手が大物俳優なら愛犬にまで媚を売る、生粋のお調子者。

ディレクター棚沢(武田梨奈)

ドラマ初演出にも関わらず、石井Pの無茶ぶりに翻弄される、ディレクター。
ほとんどのシーンで困った顔をしており、現場でご挨拶してくださる時のような癒しの笑顔は見られない。

マネージャー小宮山(入野自由)

白川のマネージャーだが、かなり適当なイエスマン。いつも白川の名刀を大事そうに持ち歩いているが、ほかに仕事をしている気配がない。

AD戸田(早出明弘)

現場に差し入れをもらった際に、大声でコールすることに命を懸けるAD。白川からの差し入れが多すぎて、のどを枯らす。

編集オペレーター(大水洋介)

編集室に乗り込んで来て「今のとこ、もう一回、見せてくれ」と自画自賛する白川に、基本、面倒臭そうに対応する編集オペレーター。

松村邦洋(松村邦洋)

「唯一の家康好きの有名人」ということで家康役にキャスティングされそうになる。
家康のセリフを練習すると、ついつい大河ドラマの名シーンのモノマネになってしまう。

白川の愛犬

白川が愛してやまない、ピレニアン・マウンテンドッグ。会話の肝心なところになるといつも邪魔をするいたずらっ子。

STAFF

監督

細川徹
放送作家、脚本家、演出家、映画監督。大人計画所属。1971年生まれ、埼玉県出身。シティーボーイズの作演出をはじめ、さまざまな舞台に関わり、笑いに関して定評がある。さらに映画監督として、笑って泣けるハートウォーミング・コメディを生み出し続けている。そんな細川徹がライフワーク(?)として手掛けるオリジナル企画がこの「小河ドラマ」シリーズ。
「織田信長」「龍馬がくる」に続いて、第3弾の今作も意欲満々で監督・脚本を務める!(というか、こんなのを作る監督はほかにいない!)犬が苦手。

脚本

細川徹 / 鍵谷友悟 / 宮澤一彰

制作著作

時代劇専門チャンネル / カンテレ

制作協力

ダブ

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