【オールカマーGⅡ】関西競馬芸人&細江純子元騎手の予想
09月20日 02:10

史上2頭目の連覇か 有馬記念2着馬の逆襲か!

9月20日(日)の競馬BEATで生中継するオールカマー(GⅡ)【中山競馬場 芝2200m】。レースに先駆け、毎週土曜深夜放送中の「うまんちゅ」で、関西屈指の競馬芸人と細江純子元騎手が予想を発表した。

有馬記念2着馬を細江は意外にも…?

ビタミンSお兄ちゃんの本命馬は⑦レガレイラ。 お兄ちゃんは「過去中山競馬場の成績は1着3回、着外2回。その2回も牡馬と戦った皐月賞(GⅠ)6着、0.2秒差で負けた去年の有馬記念(GⅠ)の4着なので強い競馬はしている。そして鞍上の戸崎圭太騎手は今まで一番相性の良い馬を聞かれて、レガレイラだと答えている。相性もぴったりなので本命にした」 細江は⑦レガレイラを▲3番手に評価。 「この馬はスタートがゆっくりなので枠はいいと思うが、馬場が悪くなった時に前を捕えきれない形の中でレースが終わってしまう可能性は十分にある」と話した。 ミサイルマン西代の本命は⑨コスモキュランダ。 西代は「昨年の有馬記念(GⅠ)は2着で実力もあるし、前走宝塚記念(GⅠ)は馬場が悪かったが逃げた。かつては新潟競馬場でも重馬場で逃げて勝利した。日曜日はかなり雨が降る予想なので本命にした」 浅越ゴエも本命を⑨コスモキュランダとした。 ゴエは「中山競馬場の2200mは過去にアメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)で3着、セントライト記念(GⅡ)で2着という実績がある」と話した。 しかし細江は、「条件的にはぴったりだが、去年の有馬記念(GⅠ)のときに見せた追い切りの動きの良さが今回は感じられなかった」と評した。

ポイントは“重馬場適性” 該当する馬は?

ミサイルマン岩部の本命は④ヴーレヴ―。 「注目するべきは2走前の巴賞(OP)。逃げ馬を捕まえてからのギアの上げ方にはほれぼれした。枠も良いところに入ったのですんなり前に付けて3、4コーナーあたりから押し切ってほしい」とした。 細江も④ヴーレヴ―を◎本命に挙げた。 「お父さんは重馬場が得意なGⅠ馬のサトノクラウン。馬格を見ても、2走前の北海道での走りを見ても、すごく面白みがあるのではないか。北海道から帰ってきて輸送もあり状態がどうかなと思ったが、追い切りの動きが素軽くて活気があり非常に良い状態だと伝わってきたので思い切って本命にした」 シャンプーハット恋さんの本命は⑫エセルフリーダ。 「中山競馬場は特殊なのでコースが合うか合わないかがとても大事だが、この馬は4勝を挙げている。お母さんのデルマオギンは生涯41戦の中で中山競馬場を走っていなかったがそのお母さんのセンターステージは中山競馬場2戦2勝。中山巧者ぶりを血統から感じたので本命にした」 細江は⑫エセルフリーダをゲキ推しに指名。 「中山競馬場でのレースぶりが非常に良い。特にこの2戦は勝負所の3、4コーナーで馬なりの状態だった。中山競馬場はすごく合っていて強さを感じる。穴馬はこの馬じゃないかと思う」

障害レース明けの伏兵の評価は?

シャンプーハットてつじの本命は⑧メイショウゲキリン。 てつじは「直近2走、障害レースを走った後なので馬が激変する可能性は高い。常に前のほうに付ける馬。今回、人気を下げてメイショウゲキリンの逆鱗に触れていると思う」とした。 一方、細江は「単騎逃げで、馬場状態が悪くて力が必要という条件は面白みがあると思う。しかし、今回の人気馬の⑨コスモキュランダや⑬ジューンテイクは早く前を捕まえる競馬をするのではないか、その場合は厳しくなる」と話した。 細江の〇対抗は⑥パンジャ。 「うまく立ち回ることができるのと、当日重馬場になったとしてもお父さんが重馬場巧者のゴールドシップなので向いていると思う」とした。 産経賞オールカマー(GⅡ)は、9月20日(日)午後3時45分発走。 競馬芸人と細江元騎手の予想は以下の通り。 シャンプーハット恋さん:⑫エセルフリーダ シャンプーハットてつじ: ⑧メイショウゲキリン 浅越ゴエ:⑨コスモキュランダ ミサイルマン岩部:④ヴーレヴー ミサイルマン西代:⑨コスモキュランダ ビタミンSお兄ちゃん:⑦レガレイラ 細江純子元騎手 本命:④ヴーレヴ― 対抗:⑥パンジャ 3番手:⑦レガレイラ ゲキ推し:⑫エセルフリーダ

この記事をシェアする
facebook
X
LINE

最新の記事