
秋競馬の幕開け!短距離界のスター候補に香港からの刺客も参戦
9月6日(日)の競馬BEATで生中継するセントウルステークス(GⅡ)【阪神競馬場 芝1200m】。夏の短距離重賞連勝中のピューロマジックや前走・北九州記念(GⅢ)を制したフリッカージャブ、香港の強豪ファストネットワークらが参戦する。レースに先駆け、毎週土曜深夜放送中の「うまんちゅ」で、関西屈指の競馬芸人と細江純子元騎手が予想を発表した。
快速自慢の重賞馬 細江の評価は?

ミサイルマン岩部の本命は⑫レッドモンレーヴ。 「前走・高松宮記念(GⅠ)の直線ですごい脚を見せた。4コーナーで接触の不利がありながらの2着で、アクシデントが無ければ1着もあったのではないか。先行馬が苦しくなるレース展開になればチャンスがある」と評した。 すると細江は⑫レッドモンレーヴを◎本命に指名。 「追い切りの動き自体は、前走・高松宮記念(GⅠ)よりも良い印象を受けた。高松宮記念では前半部分の走りっぷりが良く、ここは今回にもつながる。坂も苦にしないと思うので本命にした」 ミサイルマン西代の本命は③フリッカージャブ。西代は「芝1200mを過去7回走って5回勝っている。松山弘平騎手との相性も良い。馬格もよく、前目につけて最後の坂も越えてくれるのではないか」と予想した。 細江は③フリッカージャブを〇対抗評価とした。 「追い切りの動きが非常に良く、力もつけてきている。ただ、阪神競馬場を走るのは初めてなので、最後の坂を乗り越えられるのかはやってみないと分からない」と話した。
香港からの刺客を細江はゲキ推しに指名!

シャンプーハットてつじの本命は⑤ダイヤモンドノット。 てつじは「阪神競馬場の開幕週は前目につける馬が良い。昨年の朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)で前につけて2着に粘ったのは、開幕週の良馬場ではより生かせるのではないか。福永祐一厩舎の川田将雅騎手というコンビも良い」と評価した。 すると、浅越ゴエも⑤ダイヤモンドノットを本命に指名。 浅越ゴエは「前走・NHKマイルカップ(GⅠ)からの距離短縮が良い。過去に勝利した重賞も1400mで、マイルは合っていなかった。負担重量も55キロ(3歳馬)というのも良い」とした。 一方、細江は「前走からの距離の短縮は良いが、この馬が最も実力を発揮できるのは1400mだと思う。1200mの前半部分でどこまで後半に向けて脚や息が溜められるのか分からない部分がある」と不安を口にした。 ビタミンSお兄ちゃんの本命は香港馬の⑧ファストネットワーク。 お兄ちゃんは「香港馬のカーインライジングというスプリントのスターと何度も戦っていて、昨年の香港スプリント(G1)では3着。秋のスプリンターズステークス(GⅠ)を獲るためにここから参戦しているのも本気度が伝わる」とした。 細江は⑧ファストネットワークをゲキ推しに指名。 「日本での調教を見たときに日本の芝で手先の軽い動きをしていて、すごく合いそうな気がした。坂も合いそうな気がする」と話した。
唯一のGⅠ馬ママコチャの評価は?

シャンプーハット恋さんの本命は⑨ピューロマジック。 恋さんは「前走・アイビスサマーダッシュ(GⅢ)は圧巻の1着だった。逃げたのに上がり最速を記録。牝馬は一度調子を崩すと戻らない馬が多いが、この馬は見事に復活した。馬の能力と厩舎努力がすごいと思い本命にした」 しかし、細江は「⑨ピューロマジックは坂よりも平坦コースが向いていると思う。人気もすると思うし、馬券は他を買おうと思う」と話した。 細江の▲3番手は⑦メイショウヨゾラ。 細江は「この馬は1200mで連勝中。1400m以上は力を発揮しきれず、勝てていなかった。追い切りの動きも重心の低い良い動きをしている。前を見ながらうまくレースが組み立てられて、良いポジショニングで競馬が運べるなら面白みがある」と評価した。 今レース唯一のGⅠ馬①ママコチャについては「スタートがゆっくりで不安がある。追い切りをみても良い時期のママコチャの走りではないと感じた」と評した。 セントウルステークス(GⅡ)は、9月6日(日)午後3時30分発走。 競馬芸人と細江元騎手の予想は以下の通り。 シャンプーハット恋さん:⑨ピューロマジック シャンプーハットてつじ:⑤ダイヤモンドノット 浅越ゴエ:⑤ダイヤモンドノット ミサイルマン岩部:⑫レッドモンレーヴ ミサイルマン西代:③フリッカージャブ ビタミンSお兄ちゃん:⑧ファストネットワーク 細江純子元騎手 本命:⑫レッドモンレーヴ 対抗:③フリッカージャブ 3番手:⑦メイショウヨゾラ ゲキ推し:⑧ファストネットワーク