
GⅠ馬5頭参戦!夏競馬のフィナーレにふさわしい豪華決戦
8月30日(日)の競馬BEATで生中継する新潟記念(GⅢ)【新潟競馬場 芝2000m】。今年5月のNHKマイルカップ(GⅠ)の覇者・ロデオドライブや2年前の二冠牝馬・チェルヴィニアなどGⅠ馬5頭が参戦する。レースに先駆け、毎週土曜深夜放送中の「うまんちゅ」で、関西屈指の競馬芸人と細江純子元騎手が予想を発表した。

ギャロップ林の本命は⑤ゾロアストロ。林が「左回りに不安がない。騎乗する岩田望来騎手も期待できる」と話せば、浅越ゴエも⑤ゾロアストロを本命に指名。「3走前の東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)は2着だったが、そのときの1着が今年の日本ダービー(GⅠ)でロブチェンにタイム差なしで敗れたパントルナイーフだった。格の高いレースを走っている」と評価。 すると、ミサイルマン岩部も⑤ゾロアストロを本命に指名。岩部は「前走の皐月賞(GⅠ)はコースが合っていなかった。今回は新潟競馬場で広いコースに変わり、長く良い脚が合うのでは」と評価した。 さらにシャンプーハット恋さんも⑤ゾロアストロを本命に挙げた。恋さんは「負担重量が軽く、岩田望来騎手も右肩上がりで成長していて期待できる」と話した。 細江は⑤ゾロアストロを◎本命に評価。 細江は「追い切りの動きが春に比べ格段に良くなった。前走・皐月賞(GⅠ)に関しては外枠で流れが向かなかったので度外視している。今回の広いコースはこの馬に合っていて、負担重量も出走馬の中で最も軽い55キロなので本命」としている。

シャンプーハットてつじの本命は⑧ダノンシーマ。てつじは「芝2000メートルが得意。新潟競馬場は走ったことがないが、川田将雅騎手とのコンビでこれまで、1着3回、3着4回で馬券圏内を外していない」と話した。 細江は⑧ダノンシーマを〇対抗評価とした。細江は「一番不安材料が無いのがダノンシーマ。この距離では操縦性の高さに加え切れ味もあり、馬券の軸としては最適」 ミサイルマン西代の本命は②サヴォーナ。 西代は「日曜日の新潟競馬場は雨予報で重馬場も予想される。そうなると体力や持久力といったパワーが必要になりこの馬も可能性があるのでは。GⅠ馬が実力を発揮できなければ粘り強く走って馬券圏内に来るかもしれない」とした。 これに対し細江は「もし雨が降って力のいる馬場になれば、面白みがあるのは②サヴォーナか①ボーンディスウェイだと思っている。ただ、②サヴォーナは中間の追い切りの動きがあまり良くなかったので評価を落とした」
細江純子のゲキ押し、他のGⅠ馬の評価は?

細江の▲3番手は④ドゥレッツァ。 細江は「もともと持っている能力は高く、成績が振るわなかった頃に比べると追い切りの動きが良くなった。負担重量は59キロだが、人気が下がるなら相手には入れておきたい」とした。 細江のゲキ推しは③ロデオドライブ。 細江は「去年のデビュー戦では全くパドックでも歩けておらず、体が使えていなかったが1着を取った。初めての左回りだった前走・NHKマイルC(GⅠ)も制し、左回りに適性があるとみている。前半部分がうまくいけばレースを支配する力をもっている」 細江は2年前の桜花賞を制した⑪ステレンボッシュについて、 「5歳世代の牝馬のレベルに疑問を持っていて買いづらいと思い、評価を下げた」 さらに、2年前の二冠牝馬の⑥チェルヴィニアも「前走・ヴィクトリアマイル(GⅠ)は全く悪い競馬ではなかったのに最後飲み込まれてしまった。体よりもメンタルが心配」 2年前の菊花賞馬⑨アーバンシックについては、「追い切りの動きは良かったが、スタートや折り合いに心配があり、その中で負担重量が59キロということもあり評価を下げた」と話した。 新潟記念(GⅢ)は、8月30日(日)午後3時45分発走。 競馬芸人と細江元騎手の予想は以下の通り。 シャンプーハット恋さん:⑤ゾロアストロ シャンプーハットてつじ:⑧ダノンシーマ 浅越ゴエ:⑤ゾロアストロ ミサイルマン岩部:⑤ゾロアストロ ミサイルマン西代:②サヴォーナ ギャロップ林:⑤ゾロアストロ 細江純子元騎手 本命:⑤ゾロアストロ 対抗:⑧ダノンシーマ 3番手:④ドゥレッツァ ゲキ推し:③ロデオドライブ