
8月2日(日)の競馬BEATで生中継するアイビスサマーダッシュ(GⅢ)。直線のみの芝1000mで争う夏の新潟の名物重賞レースだ。それに先駆け、土曜深夜放送中の「うまんちゅ」で関西競馬芸人と細江純子元騎手が予想を発表した。

ミサイルマン西代の本命は⑩エコロレジーナ。西代は、「昨年の8月17日という一番暑い時に新潟直線1000mの稲妻S(3勝クラス)を勝っている。1000mの成績が安定しているのと夏に強いということでこの馬を本命にした。」と話すと、ギャロップ林も⑩エコロレジーナを本命に指名。林は、「人気はすると思うが、もっと外の枠であればもさらに人気することを考えれば、ちょうどいい枠なのかなと。鞍上の菊沢騎手も新潟の直線1000mは手の内に入れていると思う。」細江は、「ローテーションも非常にいいし、夏に強い牝馬ですし枠も悪くはないと思うが、昨年のレースの上位馬のタイムを考えると、もう少し持ち時計が欲しいという部分がある。」

浅越ゴエの本命は⑯アメリカンステージ。ゴエは、「2走前の新潟直線芝1000mの韋駄天S(OP)はハンデ57.5kgで2着まで来ている。この時の1着はハンデ54kgの⑩エコロレジーナ。今回のレースは、⑯アメリカンステージは0.5kg減って斤量57kgで、⑩エコロレジーナは1kg増えての斤量55kg。韋駄天Sの着順が変わってもおかしくないのではないか。」と本命にした理由を語ると、先週の東海S(GⅢ)で3連単を的中させたミサイルマン岩部も⑯アメリカンステージを本命に指名。岩部は、「ダートを中心に使っていたが、芝の短距離にシフトチェンジしてからは成績が安定している。馬場が少し渋るようなら面白いのではないか。スピードとパワーを兼ね備えたこの馬を本命にした。」細江は⑯アメリカンステージを〇対抗とした。細江は、「追い切りの動きが本当に素晴らしかった。重心の低いタイプで直線1000mを経験しての今回で、斤量も軽くなり外枠で戸崎騎手と条件は揃っている。雨が少し振って時計がかかる馬場なら本命にしたいぐらいだった。」

シャンプーハットてつじの本命は⑮アタリダイキチ。てつじは、「まずこのレースは外枠有利。そして名前の縁起がいい!西田調教師は騎手時代にアイビスサマーダッシュ(GⅢ)を2勝していて新潟直線芝1000mで21勝している。⑮アタリダイキチに直線1000mの極意を伝える調教をしていると思う。」細江は、「2走前のレースぶりを見るとスタートしてからの脚もあると思うが、もっと人気のない馬の中で魅力的な一頭がいると思った。」と話した。 シャンプーハット恋さんの本命は⑤ベルギューン。恋さんは、「前走はダート1000mの釜山S(3勝クラス)を勝っている。ダートでも距離が短ければ短いほどいい結果が出ている。多少テンションが高くても1000mならばもつかなと思う。夏競馬なので人気薄から一発を狙いたい。」対して細江は⑤ベルギューンをゲキ推しの一頭に指名。細江は、「もちろん初めての芝レース、直線1000mというところでイチかバチかというところはあるが、芝スタートのダート戦の時の初速がいいというところを買いたい。ダート血統だが、人気がない中で一発あるならこの馬だと思う。」 細江の▲3番手は➀ウイングレイテスト。細江は、「内枠なので、馬場がいい外側へ行くのに斜めに走っていかないといけないのでロスはある。ただ⑥ピューロマジックは無理に外へは行かないと思うので、目標となる馬が近くにいる形になると思う。そういう意味で、1枠が悪い枠にはならないと思う。」 細江の◎本命は、⑥ピューロマジック。細江は、「昨年のアイビスサマーダッシュ(GⅢ)の勝ち馬で、なおかつ昨年と同じ枠というのはいい。新潟芝1000mはどちらかというと外枠有利というイメージだが、⑥ピューロマジックは前に行き切るか、周りに他の馬がいない状況じゃないと走らないと思うので、外枠に入って密集するよりもこの枠でよかったと思う。急遽田辺騎手とのコンビになったが、どちらかというとこういう気難しいタイプの牝馬は田辺騎手のような優しいタイプが合うと思う。」 アイビスサマーダッシュ(GⅢ)は8月2日(日)午後3時45分発走。