
”二冠牝馬”エンブロイダリーvs”オークス馬”カムニャック 重賞馬15頭参戦のハイレベルなマイル女王決定戦
5月17日(日)の『競馬BEAT』で生中継するヴィクトリアマイル(GⅠ)。それに先駆け、毎週土曜深夜に放送中の競馬番組『うまんちゅ』で、関西屈指の競馬芸人たちと津田照之トラックマン(競馬エイト)が予想バトルを繰り広げた。
’25桜花賞&秋華賞制覇 ⑫エンブロイダリーの評価

浅越ゴエの本命は昨年の桜花賞(GⅠ)と秋華賞(GⅠ)を制した⑫エンブロイダリー。ゴエは、「前走・阪神牝馬ステークス(GⅡ)でカムニャックを相手にちゃんと凌いで勝っているという強さを評価。鞍上のルメール騎手は、過去10年のヴィクトリアマイルでなんと7回も3着以内!」と語ると、ビタミンSお兄ちゃんも本命は⑫エンブロイダリーと発表。お兄ちゃんは、「桜花賞はやや重の馬場で差し切り、秋華賞は途中で動いての差し切り、前走は逃げ切り勝ち。色んなレースをしてきていて、ここでは他の馬とは経験値が違う」と話した。津田トラックマンは⑫エンブロイダリーの評価を〇対抗とした。津田は、「今回、高速決着に強いタイプがほとんどいない中、今の高速馬場の東京競馬場でマイル戦というのはこの馬にマッチする。」と話した。
’25オークス制覇⑧カムニャック 1年ぶりのGⅠ制覇を目指す

ミサイルマン西代は昨年のオークス以来1年ぶりのGⅠ勝利を目指す⑧カムニャックを本命馬に指名。西代は、「日曜日は東京も30℃を超えるという予報でめちゃくちゃ暑い。気になったので調べたら、⑧カムニャックが勝った3走前のローズステークス(GⅡ)の日は最高気温32.8℃だった。暑くなっても大丈夫!」と太鼓判を押した。津田トラックマンの⑧カムニャックの評価は▲3番手。津田は「本質的には中距離向きの馬だと思うが、少しかかり気味に走る馬。本質は中距離馬だが、かかり気味にいく分、マイル戦にも対応できると思う。ただ今回レコードタイム(1.30.5)に近いか、それよりも速いタイムになる可能性がある中、本質的に中距離向きのこの馬が高速決着に対応できないかもしれないので3番手評価にした。」と話した。 先週のNHKマイルカップ(GⅠ)で馬単を的中したミサイルマン岩部の本命は⑬カナテープ。岩部は、「鞍上の松山弘平騎手が前走の感じから全然やれると話していた」と明かした。津田トラックマンは、「今回のメンバーで数少ない高速決着に対応できるタイプの馬で実際に関屋記念(GⅢ)は1.31.0で勝っているし、東京競馬場の馬場コンディションもこの馬には合っていると思う。ただこの中間ちょっと体調を崩していた時期があり、当日のテンションがポイントになってくる。」とジャッジした。
昨年の秋華賞(GⅠ)2着 武豊騎手が手綱をとる④エリカエクスプレス

シャンプーハットてつじの本命は武豊騎手とコンビを組む④エリカエクスプレス。てつじは、「我々シャンプーハットにTHE SECONDの応援メッセージをくれたのは武豊騎手。それの御礼です!!御礼も兼ねて本命にします!!」と絶叫。さらにシャンプーハット恋さんも本命は④エリカエクスプレスと明かした。恋さんは、「今回武豊さんを選ばなくて、④エリカエクスプレスが来たら、えらいことになるんで。いい枠にも入ったし、このコースはエピファネイア産駒がメチャクチャ強い!」と語った。津田トラックマンは、「Bコースにもなったし、このレースは差し馬による決着になる可能性が高い。先行するであろうこの馬が展開的に恵まれたとしても、最後は差してくる馬に飲み込まれると思う。」と見解を示した。 津田トラックマンの◎本命は⑥ラヴァンダ。ちなみにギャロップ林もこの馬を本命にした。津田は、「なによりも評価したいのは、昨年のアイルランドトロフィー(GⅡ・東京芝1800m)。スローペースの上り勝負でラスト600m32.4秒の末脚を繰り出して勝ち切っている。今回も同じような展開になる可能性が高い。息の長い末脚を発揮し、東京の長い直線でこの馬が一気に突き抜ける可能性はけっこうあると思う。」と理由を語った。 津田トラックマンのゲキ推しは⑨ココナッツブラウン。津田は、「422kgでデビューして、一時470kg台まで増えた。にもかかわらず440kg台にまた減ったりと輸送が苦手なタイプ。前走・小倉牝馬ステークス(GⅢ)は3着に敗れたが、小倉までの輸送は克服した。今回、関東圏への輸送は初めてだが、馬体重をキープできれば十分チャンスがある。」と話した。 ヴィクトリアマイル(GⅠ)は5月17日(日)午後3時40分発走。過去には三連単2000万馬券が飛びだした一戦で大万馬券GETを果たす競馬芸人は現れるのか!?