
JRA平地GⅠ最長3200mで行われる春の楯をかけた伝統の一戦「天皇賞(春)」
5月3日(日)の『競馬BEAT』で生中継する天皇賞(春)。それに先駆け、毎週土曜深夜に放送中の競馬番組『うまんちゅ』で、関西屈指の競馬芸人たちが渾身の予想を発表した。
ダービー馬・クロワデュノールの強さを認めつつも、関西競馬芸人の支持を集めた一頭は・・・

うまんちゅメンバーの中で、なんと4人(ミサイルマン西代・浅越ゴエ・ビタミンSお兄ちゃん・シャンプーハット恋さん)が本命馬に③アドマイヤテラを指名。前走3000mの阪神大賞典(GⅡ)で3馬身差の圧勝。手綱をとるのは天皇賞(春)歴代最多の8勝を誇る武豊騎手だ。ミサイルマン西代は「長距離での実績があるので安心」と話せば、浅越ゴエは「武豊騎手が枠順発表前に『内枠のほうがレースを組み立てやすい』と話した中での2枠3番は絶好」と本命の理由を語った。ビタミンSお兄ちゃんは、「クロワデュノールは大好きだが、1992年の天皇賞(春)で大阪杯をステップに挑んだ4歳のトウカイテイオーが5着に敗れた。その時に勝ったのが芦毛のメジロマックイーンと武豊騎手。今回、芦毛のアドマイヤテラに騎乗する武豊騎手でやってくれると思う」、シャンプーハット恋さんも「力のある馬に、その能力を引き出すジョッキーが乗るなら、ここは勝ち負けしかない。あとは相手(⑦クロワデュノール)が化け物すぎるかどうかだけ。久しぶりに芦毛のステイヤーの怪物がでてきてほしい」と期待を込めた。
侮れない一昨年ジャパンカップ2着の⑧シンエンペラー

先週のマイラーズカップ(GⅡ)を的中させたミサイルマン岩部が本命に指名したのは、2024年のジャパンカップ(GⅠ)でドウデュースに次ぐ2着に入った⑧シンエンペラー。岩部は「3走前のジャパンカップ(GⅠ)8着は外枠の上に先行もできず良さが出ず、2走前の有馬記念(GⅠ)14着は不利もあったし、直線では前がふさがった。力負けしたわけではないと思うし、今回は枠もいい。⑦クロワデュノールと③アドマイヤテラを見ながらレースもできる。」と語った。
前走・大阪杯は13番人気で4着 充実期を迎えた⑪タガノデュード

シャンプーハットてつじの本命は、前走・大阪杯(GⅠ)で13番人気ながら4着に好走した⑪タガノデュード。てつじは「5歳になって脂がのってきた。ここ3戦すべてでラスト600mメンバー最速の末脚に期待。大阪杯で強いメンバーとも戦えるところを見せてくれた。」と本命にした理由を語った。
全員が認めるダービー馬⑦クロワデュノールの強さと可能性
うまんちゅメンバーは誰も本命にしなかったが、前走・大阪杯(GⅠ)で10か月ぶりのGⅠ勝利を挙げた昨年のダービー馬⑦クロワデュノールの強さは全員が認めるところ。シャンプーハット恋さんの買い目は、三連単フォーメーションで1着2着に③アドマイヤテラと⑦クロワデュノール、3着に⑪タガノデュードと⑭ホーエリートという鬼絞りの4点勝負! 天皇賞(春)は5月3日(日)午後3時40分発走。 果たして今週はどの競馬芸人が的中を果たすのか!?