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長谷川京子が“自分には理解できない”ほどの悪女を熱演
「セリフで人をもてあそんだりするような掛け合いが
すごく楽しかった!」
「意識したのは目の使い方」

2018.04.12

“現在を生きる刑事”と“過去を生きる刑事”が無線機を通じて繋がり、共に事件解決に挑むヒューマンサスペンス『シグナル 長期未解決事件捜査班』。

ついに放送された第1話では、自身が小学生だった時に起きた女子児童誘拐殺人事件に、“現在の刑事”・三枝健人(坂口健太郎さん)が挑みました。当時、女児を連れ去る女について警察に伝えたものの、相手にしてもらえなかったことがずっと心に残っていました。ある日、健人は謎の無線機越しに“過去の刑事”の大山剛志(北村一輝さん)から意味深な情報を得ます。それを頼りに向かった場所で、何と白骨遺体を発見。その遺体は、女子児童誘拐殺人事件で指名手配されていた男だと判明し、時効前日に事件が再び動き出すことになったのです。

その事件の真犯人として浮上した吉本圭子を演じるのが、長谷川京子さんです。健人は、プロファイリングで犯人の特徴を “自己顕示欲が強く、派手な身なりで、他人を信用しない”と分析。その特徴に当てはまる人物を、刑事の桜井美咲(吉瀬美智子さん)らが追いかけ、確信をもって連行した女性は、まさかの別人物。健人たちは、連行した女性の同僚である圭子のウソに翻弄されていたのです。時効成立まで残り40分と迫る中、逃亡しようとする圭子をようやく美咲が見つけ出して逃亡計画を阻止したところで、第1話は終了しました。

“自己顕示欲が強く、派手な身なりで、他人を信用しない”“自分を守るためには手段を選ばない”圭子について長谷川さんは、「自分では理解できない行動とか、理解できないジャッジをする女性の役柄なので、今の自分が何事もなく生きているという意味では、何かのジャッジをするところで彼女は違うところを選んできたのだな」と分析。その上で、「セリフは多くないので、目で細かく表現できるように、目の使い方はすごく注意しました」と、演じるうえでの工夫を明かしました。さらに、「頑張って芝居を続けてきて、こういうことが出来るようになりました(笑)。セリフを発することで人をもてあそんだりするような掛け合いがすごく楽しかったです。だから、悪役は初めてではないですけど、“悪役のイメージがない”と思っている方が、今回のドラマを見て“やるじゃん!”と思っていただけたらいいなと思います」と、茶目っ気たっぷりに話しました。

第2話では、圭子の自白を引き出したい美咲や健人と、何とか時効を迎えたい圭子との、激しい心理戦が繰り広げられます。「吉瀬さんと対峙(たいじ)する取り調べ室のシーンは見ていただきたいです!温度を上げて取り組んだシーンなので、とても仕上がりが楽しみです。自分がどのくらい悪い女になっているのかを見たいです」(長谷川さん)。注目の第2話は17日(火)よる9時から放送です。

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