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シックな世界観が特徴的な、ポスタービジュアルの撮影の様子をお届け!

2018.04.04

撮影が行われたのは都内のスタジオ。主演の坂口健太郎さんをはじめ、北村一輝さん、吉瀬美智子さん、渡部篤郎さんの主要キャスト4人が横に並ぶポスタービジュアルで、表情はそれぞれの役柄を象徴するものになっています。

撮影は一人ずつ行われ、最初は吉瀬さん。このドラマで吉瀬さん演じる桜井美咲は、現在を生きる刑事・健人、過去を生きる刑事・大山の両者と深くかかわる、重要な立ち位置にいます。カーキ色のジャケットを無造作に羽織る様は、抜群の格好良さ。さらに、Tシャツにスリムジーンズという刑事らしからぬスタイルは、むしろ敏腕刑事であることのカムフラージュであるかのよう。「事件を追って“あ!”と気づいたように」といったリクエストにも速やかに応じる吉瀬さん。モニターをチェックし、「もっと強い意志を出してもいいかもね」と自ら挑む場面も。あごの影が意味深な印象を醸し出す、美しいショットになりました。

続いて、北村さんがやや大きめの革のジャケット姿で登場。現在からさかのぼること20数年前、1995年頃の刑事である大山剛志を演じるため、時代を感じさせるスタイリングになりました。北村さんは手に無線機を構えます。過去と現代をつなぐ、ドラマの超重要アイテムです。ポイントは、この無線機を、やや顔から離した位置に構えること。刑事の勘がひらめく瞬間、何かの気配を感じる時の鋭さ…。含みのある、鋭い表情にご注目ください。

渡部さんは、ジャストフィットの渋いスリーピースのスーツ姿での撮影です。警視庁・刑事部長の中本慎之助は絶対的な権力者で、冷酷非道な人物。刑事の三枝(坂口健太郎)や大山にとって因縁の相手になりますが、「分かりやすい悪役ではなく、闇や謎を抱えた存在」というのがポスター撮影のコンセプト。肩越しからのこの鋭い視線を向けられたら…誰しも身動きが取れなくなってしまいそうです。

最後は坂口さんで、全身、黒のスタイリング。北村さん同様に無線機を右手に構え、左手をふわりと前へ差し出します。「お前だ!」と誰かに何かを突き付けているのか、それとも何かをつかもうとしているのか。クールな表情はこれまでの坂口さんのイメージを覆し、「こんな顔はあまり見たことがないね」とスタッフもざわつくほど。

さらに、PR映像の撮影では、表情やセリフ、無線機の位置に、細かな演出が加えられました。この短い時間の中でも、刑事・三枝健人への役づくりが本格的に行われた形ですが、撮影の合間にはあえて思い切り笑って顔の筋肉をほぐす一幕も。時間をかけて丁寧に撮影は行われました。

皆さん、ポスタービジュアルを目に焼き付けて、放送をお待ちください!

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