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坂口と対立する悪役は青木崇高!
青木「一緒にお酒を飲んだら楽しいだろうな、と思わせるような妙な魅力を感じるキャラクター」

2021.03.29

原作の中でも珠玉のエピソードを映像化した今作は、新たなキャストとして青木崇高、桜井ユキ、古川雄輝らが出演する。青木が演じる元警察官で建設会社社長の石川匠(たくみ)は、警察官時代に警察上層部と関わるなど、重要な過去を持つ男。現在は、警察の権力をバックに好き勝手に生きており、健人と対峙する悪の存在だ。正義感溢れる健人と、欲にまみれながらも狡猾な石川が繰り広げる対決は、今作の見どころの一つ。石川を演じる青木が、自身の役どころや共演する坂口についてコメントを寄せてくれた。

石川匠役・青木崇高 コメント

Q.連続ドラマから続く『シグナル』に今作からの参加です。石川を演じてみていかがですか?

途中参戦して引っかき回す役割は、自分としては結構好きで、健人の正義に立ちはだかる存在ですけど、実は「個人と組織」という見方もあったりして、単純な「正義と悪」という対立軸ではないんです。また、石川は、組織の中では社長ですので、金と権力があり、そして魅力まで兼ね備えていないとダメだと思いました。知識や体験談が豊富で、聞き上手、話上手な人かもしれない。一緒にお酒を飲んだら楽しいだろうな、と思わせるような妙な魅力を感じるキャラクターに映ったら面白いですね。

Q.坂口健太郎さんとの共演について

連ドラをやられていたスタッフさんやキャスト同士の結束感を感じましたし、自分の正義とどのように向き合っていたかというのを感じました。孤独だけど、その中に熱いほとばしるものがあるという、そういうたたずまいを感じました。

Q.見どころをお願いします。

ストーリーの緻密さ、複雑さがこのドラマの魅力だと思います。ひとつの悪をクリアしたと思えば、その根っこにさらに深い鉱脈みたいな悪があって、ゾクッとする怖さですね…。あくまでドラマだけの世界であってほしいと思います。そういう怖さも楽しんでもらえれば。

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