渋谷くんと愛花の“うぶキュン”がついに完結! 京本大我、クランクアップで仲間のサプライズに笑顔!
2024.6.18(火)
渋谷くんと愛花の“うぶキュン”がついに完結!
京本大我、クランクアップで仲間のサプライズに笑顔!
京本大我、クランクアップで仲間のサプライズに笑顔!
最終話の放送を前に、主演の京本大我、ヒロインの田辺桃子からクランクアップのコメントが到着した。
主演の京本が撮影に臨んだ最後のシーンは、田辺演じる愛花をめぐりライバル関係にあった、宮近海斗扮する大崎と対峙するシーン。監督からOKが出ると、全12話を完走した京本は「いぇ~い!」と叫んで思わずガッツポーズ。するとそこへ、すでにクランクアップしていた田辺と内藤秀一郎がサプライズで駆けつけ、京本は口元を手で押さえながら「エッ!?泣いちゃう!」とびっくり。京本、田辺、内藤、宮近の4人は、ハグで健闘をたたえ合った。
主演の京本が撮影に臨んだ最後のシーンは、田辺演じる愛花をめぐりライバル関係にあった、宮近海斗扮する大崎と対峙するシーン。監督からOKが出ると、全12話を完走した京本は「いぇ~い!」と叫んで思わずガッツポーズ。するとそこへ、すでにクランクアップしていた田辺と内藤秀一郎がサプライズで駆けつけ、京本は口元を手で押さえながら「エッ!?泣いちゃう!」とびっくり。京本、田辺、内藤、宮近の4人は、ハグで健闘をたたえ合った。
約2カ月にわたり、座長として本作を引っ張ってきた京本は、「最初は、“渋谷大海”という役が本当に難しくて…でも、皆さんのおかげで“渋谷くん”というキャラクターを作っていくことができたと思いますし、試行錯誤しましたが、その日々もすごく充実感がありました」とこれまでの撮影を振り返り、感慨深げ。さらに、「今までにないくらい振り幅のある役どころだったので今後の糧になっていくと思いますし、かなり楽しかったです!」と笑顔を見せ、今後のさらなる飛躍に期待が高まるコメントで締めくくった。
一方、京本よりひと足早くクランクアップした田辺は、「個人的に、今回、自分の中でいろいろな挑戦をしていて…」と、撮影を通して俳優としてさまざまなチャレンジをしたことを明かし、「いいときもあれば悪いときもたくさんあった」と苦笑いしながらも、最後は「このチームでやれてうれしかったですし、毎回現場に来るのも楽しくて、またみんなで集まれたらいいなと思っています」と、ニッコリ。渋谷くんが“キュン”した、とびっきりの笑顔を見せた。
京本大我 コメント
最初は、“渋谷大海”という役が本当に難しくて…でも、皆さんのおかげで“渋谷くん”というキャラクターを作っていくことができたと思いますし、試行錯誤しましたが、その日々もすごく充実感がありました。これまで挑戦してきたお芝居のなかで、今までにないくらい振り幅のある役どころだったので今後の糧になっていくと思いますし、キャストのみんなも愛を持って演じてくれて、スタッフの皆さん含めておもしろいやり取りが生まれたり(笑)、かなり楽しかったです!1話につき3、4回見ているくらいこの作品が大好きなので、ここからは一ファンとして最終話まで見ていきたいなと思っています!約2カ月、本当にありがとうございました!
田辺桃子 コメント
個人的に、今回、自分の中でいろいろな挑戦をしていて、いい時もあれば悪い時もたくさんあってご迷惑をおかけしたと思うんですけど、本当にこのチームでやれてうれしかったですし、毎回現場に来るのも楽しくて、またみんなで集まれたらいいなと思っています。残りの撮影も頑張ってください!ありがとうございました!