11月24日(火)

明日海りお、宝塚歌劇団退団後、テレビドラマ初出演! ドラマのキーパーソンとなる音楽教師に挑戦! 2020.11.24(火)

姿をみせない彼女は何者なのか!?
そして、嶋田が追うある学校の謎とは!?


このドラマに、新たに明日海りおの出演が決定。2014年から2019年の退団まで、宝塚歌劇団花組トップスターを5年半に渡って務めた明日海にとって、今作が退団後、初のテレビドラマ出演となる。明日海が演じるのは、赤嶺中学校の音楽教師・小川香里。困った生徒を見かけると放ってはおけない正義感の強い教師だ。そんな香里は、ある時を境に赤嶺中学校から姿を消す。そのことについて教師や生徒も口外することなく、真相は謎となっている。物語のキーパーソンとなる香里の失踪の謎も、物語が進むにつれて明らかになっていく。

明日海りお コメント

退団後、初のテレビドラマ出演についてはいかがですか?

卒業後、初めてのテレビ出演ということで、心が構えているというか…新しいことを始めるということで大きなチャンスをいただいたと思います!

演じる小川香里はどんなキャラクターですか?

責任感・使命感が強く、また、自身のキャリアに対して誇りを持っていて、同年代の女性としてとても尊敬する生き方をしている女性だと思います。

香里は音楽教師役ですが、撮影はいかがでしたか?

私、歌も大好きで、これまでもかかわってきた分野なので、音楽の先生という響きにとてもときめいたんですけど、ピアノを弾くシーンや連弾したりするシーンがあるので久しぶりに練習したら、とても大変でした。子どもの頃に習っていた感覚と大人になってやる感覚とでは、指の神経がついていかずちゃんと弾けるようにスタジオとかで練習しました。1時間半弾いては、突っ伏して、また一時間半弾いては突っ伏すの繰り返しで、青春の続きのような感じでした。

藤原竜也さんとの共演についていかがでしたか?

最初にお芝居させていただいたのが、お好み焼き屋さんでのシーンで、とても藤原さんが、気さくにお話しとか質問してくださって、すごくほぐれました。連日撮影が続いているにも関わらず、疲れを見せずいろいろ話しかけて下さって、すごく気を遣わせてしまっているかなって心配してしまうくらい…。でも、藤原さんのおかげでがちがちにならずに、すっと世界観の中に入っていけた気がしました。藤原さんは存在感もそうですが、自身もリラックスしていて温かく受け入れてくださるので本当に見えない柵のようなものがあっても、ひょいっとどけて下さる感じでした。

テレビドラマと舞台での違いはありましたか?

毎回、撮影に来るたびにまったく違うことを実感しています。これまでの舞台は、大きな空間にリアルタイムで観ていただいているお客さまの前でお芝居してきたんですが、テレビは何台ものカメラに囲まれ、近い距離で同じシーンでも違うカット割りで何度も撮影します。最初は、声量の加減がわからず…これまで舞台ではずっと男役を演じてきましたので、普通に女性の役を演じるということがまだしっくり来ていなくて(笑)。でも、せっかくこういう機会をいただけたので、経験を積んでいけたらとは思います。舞台と撮影現場で感じている違いと、放送される素材でまた違いを感じると思います。そういったことから学ぶこともあると思いますので、まずは今日・明日の撮影に生かし、今後のお仕事にも生かせていければと思います。

今後はどういった感じで演じていきたいですか?

ちゃんと真実を突き詰めていく、生徒にとって何が一番正しいんだろうと考えてもがきながらも香里先生のポリシーとか生徒の未来とかを考えて行動していく芯の通った姿というもの。問題をうやむやにしてしまわない勇気のある先生だと思うのでそのあたりを出で立ちとかまなざしでいられたらと思います。