サクラダリセット

毎週木曜 深夜2:25~2:55

イントロダクション

「あなたが、選んだ方が正解よ……」
2年前に亡くなった相麻菫の再生。“マクガフィン”という石に導かれるように、様々な能力者が浅井ケイと春埼美空と関係することになった。ケイはその様々な能力を重ね合わせ、ついに相麻菫を写真の中の世界から連れ出すことに成功する。未来視の能力を持つ彼女が、その能力を狙う管理局に捉われないために、彼女を咲良田の街の外へ連れ出す方法を画策する。
その確証を得るために、管理局の依頼を引き受け、願い事が何でも叶う「夢の世界」へ入ったケイと春埼は管理局室長・浦地正宗と出会い、この咲良田の世界の根幹に関わる“あるモノ”を見出す――。
管理局の思惑、相麻菫の真の目的、夢の世界、咲良田の能力の秘密……すべての謎が明らかになる!
その時、ケイと春埼、そして菫の関係は―?

キャスト

浅井ケイ:石川界人
春埼美空:花澤香菜
相麻菫:悠木碧
中野智樹:江口拓也
村瀬陽香:牧野由依
野ノ尾盛夏:三澤紗千香
非通知くん:西山宏太朗
岡絵里:相坂優歌
宇川沙々音:小清水亜美
津島信太郎:上田燿司
ミチル:内田真礼
チルチル:河西健吾
浦地正宗:櫻井孝宏

スタッフ

【原作】河野 裕「サクラダリセット」シリーズ(角川文庫 / 角川スニーカー文庫)
【原作イラスト】椎名 優
【監督】川面真也
【シリーズ構成】高山カツヒコ
【キャラクターデザイン】下谷智之
【プロップデザイン】高瀬さやか
【美術設定】谷内優穂
【色彩設計】水野愛子
【3Dディレクター】沼尻勇人
【美術監督】海野有希
【撮影監督】石黒晴嗣
【編集】長谷川舞
【音楽】Rayons
【音響監督】亀山俊樹
【録音調整】内田 誠
【音響効果】小山恭正

楽曲情報

OP:WEAVER「だから僕は僕を手放す」(A-Sketch)
ED:牧野由依「Colors of Happiness」(テイチクエンタテインメント))

アニメーション制作:david production
製作:アニメ「サクラダリセット」製作委員会

あらすじ

第16話「BOY, GIRL and —— 1/4」

今日は、ケイたちの高校の学園祭である。ケイと春埼美空は劇で恋人同士を演じるが、どうしても春埼はラストシーンの笑顔を上手に作れない。春埼はケイに対する自分の想いに気付き、そして、それを素直に認める事ができないのだ。ケイは、村瀬陽香や中野智樹の力を借りて、春埼と二人きりになる。そして——。

第15話「ONE HAND EDEN 4/4」

現実世界で、片桐穂乃歌の容態が急に悪化する。能力を使う事を望まなくなり、彼女がいるはずの夢の中の世界が消えてしまうからだ。目を覚ますことのない彼女が夢の世界を失うのは、自殺も同然である。一方、野良猫屋敷のお爺さんのもとを訪ねる野ノ尾盛夏。現実世界の彼は年老いて歩く事もできない状態だった。

第14話「ONE HAND EDEN 3/4」

ミチルがまだ『片桐穂乃歌』だった頃。彼女は夢の中の世界で、何でもかなえる事ができて、そこに来た人に何でも与える事ができた。しかし野良猫屋敷のお爺さんにから、「与えられることで失うものもある」と言われる。『宇川沙々音』は、夢の中の世界が正しくないと判断する。そして、この世界を破壊すると言う。

第13話「ONE HAND EDEN 2/4」

夢の中の世界でケイは、『野良猫屋敷のお爺さん』について聞く。彼は、『シナリオの写本』を書く能力を持っているという。野ノ尾盛夏から聞いた伝言『シナリオNo.407』の事を思い出すケイ。ケイはチルチルから聞いた情報によって、お爺さんのもとに向かう。一方その頃、相麻菫も夢の中の世界にいてミチルと会っていた。

第12話「ONE HAND EDEN 1/4」

ケイは『管理局』に依頼して『夢の中の世界』の調査を始める。そこは『片桐穂乃歌』という9年間昏睡状態の女性が持つ『能力』が作りだした世界で、現実の咲良田と寸分違わぬコピー世界だと言う。ケイはそこで相麻菫に関する一つの実験を計画していた。ケイと春埼美空が夢の中の世界に入ると、ミチルという名の少女と出会う。

第11話「ある日の春埼さん」

ケイが風邪をひいて学校を休んだという。そこで皆実未来は、春埼美空にお見舞いに行くように促す。「せっかくラブなイベントなんだから」と。「風邪とラブは関係ありません」と相変わらず朴念仁な春埼に、皆実は手っ取り早く風邪を治す方法を提案する。「キスすると風邪は治る!」と。なし崩しに、春埼はケイのお見舞いに行く事になるのだった。

第10話「MEMORY in CHILDREN 3/3」

4年前——小学6年生の夏休み、ケイは『咲良田』を訪れた。そこで初めて『能力』を目にしたケイは、咲良田と能力について興味を持ち、調査を開始する。そうするうちに、自分にも能力が開花するケイ。『記憶』という能力を得たケイのもとに『管理局』からのコンタクトがある。そこで『索引さん』と名告る女性と出会うのだった。

第9話「Strapping / Goodbye is not an easy word to say」

2年前——ケイと春埼美空がまだ中学2年の頃。相麻菫が死んだ後、2人は疎遠になっていた。お互いもう屋上に行くこともなくなり、ケイも春埼を避けていた。そこに、奉仕部から依頼が入る。問題を解決するため、2人は久しぶりに会うのだが、そこで春埼はリセットが使えなくなったと言う。

第8話「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 3/3」

写真の能力を使ってケイの行動を封じた岡 絵里は、春埼美空のリセット能力を奪おうと迫る。一方、『名前を持たないシステム』である「魔女」は、一つの計画を進めていた。佐々野もまた能力の秘密を隠したまま行動を開始する。さらなる力を望む岡 絵里は、魔女の未来視能力をも狙い『管理局』を襲撃する。

第7話「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 2/3」

赤い目の少女・岡 絵里は、ケイに敵対心を持ち、春埼美空のリセット能力を奪うと言う。岡 絵里はその昔、家庭の事情で苦しんでいたところをケイによって救われた。しかし、その頃とは変わってしまった今のケイを憎んでいると言うのだ。ケイの依頼で調査をしていた村瀬は、岡 絵里と遭遇すると、岡 絵里の能力により攻撃される。

第6話「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 1/3」

佐々野という老人は、写真の中の世界に入る能力を持っていた。しかし「赤い目をした少女」によって能力を失ったと言う。能力をとりもどすため『マクガフィン』が欲しいという佐々野。しかしケイは「マクガフィン」では解決しないと言う。事件の調査を始めるケイと春埼。二人は「魔女」と名告る人物によって『管理局』に呼び出されるのだった。

第5話「ビー玉世界とキャンディーレジスト」

三ヶ月前。入学式を終えたばかりのケイと春埼は、津島によって奉仕クラブに入部させられる。そして、最初の依頼を押しつけられる。世良佐和子という少女が能力で、ビー玉の中に入ってしまったのである。リセットを使って、事件が起きる前の状態に戻すよう指示する津島。しかしケイはリセットをせず、世良佐和子から聞き込み調査を始める。

第4話「CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY 2/2」

ケイの前に現れた皆実未来は、記憶が欠落していた。「非通知くん」の能力によって、情報を吸われたからだ。そして事件は殺人事件に発展する。
一方で、村瀬陽香は『触れたものを消す』能力を持っていた。そして依頼とは別の目的、「マクガフィン」を手に入れるため、ケイたちに近付いていた。村瀬は、能力を使ってケイと春埼の命を狙う。

第3話「CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY 1/2」

高校生になったケイと春埼は、奉仕クラブで活動していた。能力を使い、様々な問題を解決するのである。
村瀬陽香という少女から、死んだ猫を生き返らせて欲しいという依頼を受ける。しかし依頼には、腑に落ちない事がたくさんあった。情報屋の「非通知くん」に協力を求めると、『マクガフィン』という謎のアイテムの話題が出るのだった。

第2話「MEMORY in CHILDREN 2/3」

倉川真理は、7年前に死産していたと分かった。春埼が仲良くなったクラカワマリは、本当なら存在しない人間だった。母親はマリを愛し続ける事に疲れて、彼女を『管理局』に預けて、咲良田から去ろうと決意していた。それを知ったケイは、春埼の感情とクラカワマリの幸せを取り戻すために行動を開始する。

第1話「MEMORY in CHILDREN 1/3」

人々の半数が能力者の町、咲良田市。そこに住む少年・浅井ケイは、自分の記憶を完全に保持し続ける能力を持っていた。彼は、同級生・相麻菫の紹介で、感情の欠けた少女・春埼美空と出会う。春埼は、世界を最大3日前の状態に戻す『リセット』という能力を持っていた。そして、泣いている人を見たらリセットすると言う。ケイはそんな春埼の能力に興味を持つ。そして――

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