関西テレビからのお知らせ

11/20(金)

平成27年 秋季社長記者会見

平成27年11月13日(金)、「秋季社長記者会見」を開催しました。
概要は以下の通りです。

●中間決算について
今年度上半期の連結売上高は312億8500万円(前年比-2.5%)、営業利益2億400万円(前年比-81.5%)、経常利益6億1400万円(前年比-60.0%)の減収減益となりました。
個別の経営成績ですが、売上高が290億6100万円(前年比-2.8%)、そのうち放送事業収入は285億2800万円(前年比-2.9%)、放送事業収入のうち放送収入が253億4200万円(前年比-2.7%)このうちタイム収入は前年比+6.4%と上回りましたが、スポット収入は前年比-7.1%と、視聴率低迷によるGRPの低下によって厳しい状況となりました。
通期は、個別売上高が583億、営業利益6億、連結では売上高629億、営業利益10億円を見込んでおります。

2016年3月期第2四半期業績の詳細は、以下の通りです。

1. 連結 経営成績 (単位:百万円未満切捨)
  前期 当期 前期比増減
売上高 32,091 31,285 △805 △2.5%
(営業費用) (30,986) (31,080) (94) (0.3%)
営業利益 1,105 204 △900 △81.5%
経常利益 1,537 614 △923 △60.0%
税金等調整前四半期純利益 1,515 487 △1,028 △67.9%
四半期純利益 985 273 △711 △72.2%
親会社に帰属する四半期純利益 984 273 △710 △72.2%
2. 単体 経営成績 (単位:百万円未満切捨)
  前期 当期 前期比増減
売上高 29,912 29,061 △850 △2.8%
(営業費用) (28,961) (29,088) (126) (0.4%)
営業利益 950 △26 △977
経常利益 1,473 510 △962 △65.3%
特別利益 0 17 17 -
特別損失 21 144 123 580.6%
税引前四半期純利益 1,452 383 △1,068 △73.6%
四半期純利益 981 247 △733 △74.8%
3. 単体 売上高内訳 (単位:百万円未満切捨)
  前期 当期
前期比増減
放送事業収入 29,379 28,528 △851 △2.9%
  放送収入 26,037 25,342 △694 △2.7%
    タイム収入 8,561 9,106 544 6.4%
    スポット放送料 17,475 16,235 △1,239 △7.1%
  その他放送事業収入 3,342 3,185 △156 △4.7%
その他の事業収入 532 533 0 0.1%

●編成状況
依然として視聴率状況は苦戦していますが、10月スタートの火曜22時ドラマ「サイレーン」は、良いスタートが切れました。また朝の帯番組「よ~いドン!」が引き続き高視聴率を維持してるほか、火曜19時の「ちゃちゃ入れマンデー」も高視聴率が続いており、少しづつ復調の兆しが見えてきたような気がします。これから年末年始そして次の4月改編に向け、総力挙げて取り組んでいきます。

また現在、若いスタッフを中心に、大阪環状線の10駅を舞台にした全10話のドラマを、初の4K制作で取り組んでいます。
https://www.ktv.jp/osakaloop/
このドラマでは、当社社員2名、グループ会社のメディアプルポ1名、ドラマチームで働くフリーの監督1名、計4名の新人監督がデビューします。ドラマ制作の技術やノウハウを若い世代に継承しながら取り組んでいる作品で、将来に繋がる、新しい感性溢れるコンテンツになると確信しています。

その他、来年1月31日に開催します「第35回 大阪国際女子マラソン」は、リオ五輪選考会を兼ねており、注目度も高いレースとなっています。

●事業イベントについて
事業イベントでは、2010年秋以来、5年ぶりに「大阪平成中村座」が帰ってきました。大坂の陣400年記念でもある今年、勘三郎さんの跡を勘九郎さん・七之助、中村扇雀さん、橋之助さん方々が立派に務めておられ、大変魅力的な舞台となっています。
その他、一昨年・昨年に続き3回目の開催となる「藤城清治展」や、自社企画展覧会となる「ダ・ヴィンチ!天才の遺産レオナルドと歩む未来展」では、画家として有名な彼が、実は科学者・技術者として遺した功績を紹介します。 また、宮本亜門さんが大阪のダンスチーム「WRECKING CREW ORCHESTRA」と組み、ダンスとアクションが融合した舞台「SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う」では、日本公演を成功させ、世界進出をめざします。その他、「恐竜博2016」や今回で9回目となる「バーン・ザ・フロア」も予定しています。
https://www.ktv.jp/event/

●映画について
映画事業では、当社が単独幹事社として取り組んできた「レインツリーの国」が、11月21日(土)いよいよ公開されます。原作が有川浩さん、当社の三宅喜重が監督を務める映画の3作品目となります。今回この映画では、各劇場のご理解を得て、上映期間中の1週間<2015年12月5日(土)から12月11日(金)>にわたり、すべての劇場で、すべての上映回を日本語字幕で上映させていただく運びとなりました。
また「アンフェア the end」も興行成績が23億円を突破しており、前作を超える勢いとなっております。連続ドラマから10年、アンフェアが皆様に愛され続けた結果だと嬉しく思っています。

●放送関連事業について
海外番販に関しては、東南アジアで視聴されているジャパンチャンネル「WAKUWAKU JAPAN」に「よ~いドン!」内1コーナーの番組提供や、「パンチDEデート」のベトナムへのフォーマット販売も、現地の放送が引き続き好調で、今年11月からは週1本から週2本に制作が増える事になりました。
ビデオ出版に関しては「銭の戦争」が好調で、インターネット配信に関しても、関西ローカル番組「桃色つるべ」が他地域の方からの支持も有り好評です。

●VI(ビジュアル・アイデンティティー)
当社のキャラクター「ハチエモン」が、今年8月に20歳を迎え、今年4月のVI導入時に制定しました当社のテーマ「超えろ。」とハチエモンとのコラボレーション企画として、ハチエモンが宇宙を目指しました。宇宙といっても、上空3万5千メートルの成層圏ではありますが、気象観測用の気球にハチエモンとカメラを搭載し、宇宙から地球に向けて感謝のキスをするというプロジェクトを実施しました。
https://www.ktv.jp/uchuemon/

●CSR活動報告
2014年度CSR活動報告書「CSR Report 2015」を当社のHPに公開させていただいています。ご覧いただければ幸いです。
https://www.ktv.jp/ktv/outline/pdf/150707_csr.pdf


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