TOP MESSAGE

今を突破したその先に、
新しい自分が見える

関西テレビ放送株式会社 代表取締役社長

福井 澄郎

01

テレビが支えてきたもの

「変わらないもの」から
「これから」を考える

「テレビ業界はこれからどう変化していくか?」という問いかけをよくされます。その時に私は逆説的ではありますが「変わらないものはなにか」を考えるのです。関西テレビはおかげ様で来年、2018年に開局60周年を迎えます。その長い歴史の中には、数々の変化がありましたが、変わらないものが2つあります。ひとつはコンテンツをつくるという「コンテンツ創造企業」としての役割。ふたつ目はそのコンテンツを、電波を通じて家庭に届ける「装置産業」としての役割です。これからも変わらないであろうこの二つをキーワードにテレビの「これから」を考えてみるのはどうでしょうか。
昔も今も、テレビの持つ影響力は大きい。これだけのリーチ力を持ったメディアはそうそう登場しないでしょう。多くの人々に一瞬で情報を発信できる装置を持っているだけでなく、多くの人・お金・才能が集まるコンテンツファクトリーとしてもテレビ局は日本で最大のもの。まだまだたくさんの可能性を秘めていると思います。

02

テレビ産業の使命とこれから

テレビ産業の 使命とこれから
テレビ産業の使命とこれから

挑戦を受けとめ、
未来に続く循環をつくる

変わらない軸がある一方で、時代の変化に即応するのもテレビ局の使命です。“デジタル”というキーワードのもと、急激な速度でメディアの価値観が多様化している今、我々も技術革新に伴う新しいコンテンツやビジネスを創造しなければなりません。長い歴史の中で、テレビ産業は今一番大きな挑戦を受けている状況です。
もちろん、テレビには、その使命に応えられる力があると信じています。そして関西テレビには、外部から数多くの賞をいただいているような、優れた技術とクリエイター、コンテンツ力が揃っています。
新しいアイデアを次々と世に送り、そこから生まれた評価や利益をもとに、また新たな技術やビジネスを確立していく…。その循環を生み出し続けることが、テレビ局として、ひとつの企業として、最も大切なこと。常に“次の仕組み”を構築し続けることのできる放送局でありたいと私たちは思っています

03

開局60周年に向けて

このエリアで
最も必要とされるテレビ局に

開局60周年を間近に迎え、関西テレビは現在、数多くのプランニングを進めています。2018年1月から2019年3月末までをその期間と位置付け、番組・映画・イベントすべてを絡めた、壮大なプロジェクトを展開する予定です。私はその活力を、ぜひ多くの方に見ていただきたい。「カンテレはこんなに元気だぞ!」と、世間の方々に伝えられる60周年にしたいのです。一方で我々は、「このエリアで最も必要とされるコンテンツメーカーになる」という長期的なビジョンも描いています。ライフラインとして信頼されるテレビ局をめざし、これまでに蓄積したあらゆるテクノロジーを駆使しながら、社員一同で挑戦を重ねていきます。

04

君が君の答えに出会うために

君が君の答えに 出会うために
君が君の答えに出会うために

懐の深いカンテレで、
自分自身を試してほしい

こうした目標を実現するためにも、私たちは「突破力」を持った人材を求めています。テレビの仕事はチームワークの世界です。しかし周りに染まるだけでは、新しい変化は起こせません。チームの役割を全うする一方で、時には柔軟に、現状を打破しようとする思いを行動で示す。その意欲の具現化が互いのリスペクトを生み、チームにもまた新たな強さをもたらすでしょう。
幸いにも関西テレビは、個々の「やりたい」を尊重できる懐の深い会社です。確かな意思を持っていれば、必ず誰かが応えてくれます。テレビの仕事が面白いのは、いつもテレビが「お前は何者なんだ?」と問いかけてくるところ。自分らしさを発揮できるこの場所で、自分を試し、自分自身を探してください。今まで知らなかったさまざまなあなたに、きっと出会えるはずですから。

KANSAI TELECASTING

カンテレ RECRUIT 2019