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制作局 制作部
2015年入社 法学部卒
栁 百恵
YANAGI MOMOE

私のココがInteresting「懐に入り込むのが早い」

01 Work
仕事紹介
スタジオもロケも予測不可能!
面白ければ万事OK!?

朝の情報番組『よ~いドン!』で木曜日の担当ディレクターをしています。本番の日は、「サブ」と呼ばれる副調整室でスタジオの様子が全て分かるモニターを観ながら、出演者やスタッフ、全体に指示を出すのが主な役割です。『よ~いドン!』はゆったりとした空気感が魅力なので、出演者のみなさんには極力、自由にトークを進めてもらい、話が脱線しても「後は私がなんとかする!」精神で、面白い展開作りを心掛けています。また、ロケを担当している名物コーナー「となりの人間国宝さん」では、一般の方を相手にしているので、実際にロケに行ってみないと何が起こるか分からない!予想外のことばかりが目の前で起きる!でもそこで偶然起こる“ミラクル”を楽しむようにしています。
VTRを編集する時は、「漁に出て、生きのいい魚が獲れたけど、その魚をどう料理しようか」という感じで、頭を悩ましています(笑)。人それぞれに人生のドラマがあって、バラエティなんだけどそこには一人の人間の生き様が確かにあって・・・本当に奥の深い仕事だなと実感しています。

写真:台本を持つ栁

02 Interesting
今までで1番Interestingな仕事
『R-1ぐらんぷり』で
センターフロアという大役に挑戦!

“ひとり芸日本一”を決めるお笑い番組『R-1ぐらんぷり』。
第一回から全て関西テレビのスタッフが制作している番組、ということを学生の皆さんは知ってましたか?
初めて関わったR-1は、忘れもしないハリウッドザコシショウさんが優勝した2016年。衝撃でした。R-1に出続けては予選で落ち、ようやく決勝の舞台に勝ち上がってきた裸芸人が、ものすごい勢いでファーストステージを突破し、ファイナルでもスタジオ全員の笑いをかっさらい、優勝。舞台裏でもみんな笑いながら泣いていました。見ている人からしたら年に一回のお笑いコンテスト、でも、そこに人生をかけて挑んでくる人がいて、結果次第では芸人の人生を一転させてしまう、大きな意味のある大会です。

この番組で、今年初めて自ら志願してセンターフロアを務めました。生放送中のスタジオを全て仕切る、という重要なポジション。絶対に失敗は許されません。かつ、芸人さんが一年かけて作ったネタを一番ベストな状態で、気持ちよくネタを披露できる空気を作ってあげられるか。
本番が終わった後、先輩からは「堂々とやっていた」と言ってはもらえましたが、自分の中では、まだまだ課題は山積みです。
さらに課題が見えてきたからこそ、来年もまたセンターフロアに挑戦して最高の舞台を作ります!

Time Schedule
1日のスケジュール 〜R-1ぐらんぷり本番

7:00
スタジオ入り、収録準備
各所と最終準備チェック
8:00
技術打ち合わせ
スタッフ全員で番組内容の細かい確認
9:30
カメラリハーサル(スタッフのみ)
番組OPからエンドまで全ての流れをリハーサル
11:00
決勝進出者リハーサル
出演者が本番同様ネタをしながら確認(〜16:30まで)
17:00
中継部分リハーサル
17:20
MCリハーサル
全体の流れを司会者中心に確認
18:00
審査員スタジオ打ち合わせ
19:00
R-1ぐらんぷり生放送
21:00
生放送終了〜優勝者記者会見&放送後のR-1生配信番組フォロー

03 Experience
あの時があるから今がある
学生時代から念願だった番組を担当するも…
夜の離島でめちゃくちゃ怒られた!?

入社してすぐに担当したのが、『ジャルやるっ!』というジャルジャルの番組でした。大学の頃からテレビで観ていて、カンテレにもし入れたらこの番組に関わりたい!と思っていたので、実際担当させてもらえるなんてすごくラッキーでした。2017年9月に番組が終わるまでの3年間、ADをしていたので多くの思い出があります。
中でも、印象に残っているのは真夏の与論島ロケでのこと。朝から炎天下の中でロケをして疲れ果て、とにかく翌日のロケの準備を早くして寝たいという気持ちが沸き起こり…。その日の打ち上げの時間を巻こうと、ラストオーダーの時間を少し早めに伝えたんです。そんな浅ましい考えがすぐに先輩ディレクターにバレて、夜の離島でめちゃくちゃ怒られました。

「しんどいのは全員一緒や!だからこそ楽しく盛り上げないと、次の日のみんなのテンションが持たへん!なんでお前の都合で決めんねん」と。入社3年目ぐらいで、ADが一番しんどいと思っていた時期だったのですが、今となって思うのは、ディレクターも四六時中、仕事のことで頭がいっぱいで、とんでもないプレッシャーの中番組を作り続けなければならない。
それぞれのところでみんなが戦っていて、しんどいこともあるし、それを理解して、みんなで頑張ろうって盛り上げるのがADになろうともディレクターになろうとも、大事なことなんだと気付かされた出来事でした。

私のひねくれなところがInteresting

「栁さんは人の心をつかむのがとにかく早い」とよく周りのスタッフに言われます(笑)
自分ではあまり意識していないんですが、ロケ先で出会う人たちとすぐに仲良くなっているそうです。
話す時は、今日初めて知り合ったこの方はどんな人なんだろう…と、「知らない」からこそ湧く疑問を
ぶつけるようにしています。
人の懐に入り込むのが早いのは、きっと“人間”に興味があるからかもしれません!

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