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制作局 東京制作部
2015年入社 理工学部卒
瀬川 翔
SEGAWA KAKERU

私のココがInteresting「ひねくれ」

01 Work
仕事紹介
めちゃくちゃ汗をかいて作った番組は、
それが映像になって視聴者に伝わる

現在は『所JAPAN』のディレクターをしています。出演者にカンペを出して収録を進行させたり、放送する回によっては取材やVTR制作を受け持ったりすることもあります。一本の番組を成立させるVTRの制作には、1カ月半ほどかけられる時もあれば、途中まで作ったものの「これじゃおもしろくない!」と、急きょ2週間で作り変えることも。
2019年のゴールデンウイーク前がそうでした。休みに入る1週間前にごろっと内容を変えることになったのですが、今回のゴールデンウイークは10日間と超長い。連休中はロケのアポイントが取りにくいから、実質1週間で制作しなければならなくて。しびれるほどキツかったですね。けど、1カ月半にしろ、1週間にしろ、VTRのクオリティは高く保たなければならない。テレビの前の視聴者を楽しませるためにめちゃくちゃ汗をかいたし、間に合うのか、面白いものが作れるのかって緊張しながらやり遂げました。

写真:瀬川と出演者

Time Schedule
1日のスケジュール

10:00
スタジオ到着、収録準備
カンペチェック、リハの流れ確認など
11:00
美術&技術打ち合わせ
リハーサル前にスタッフで動きを確認
11:30
「所JAPAN」カメラリハーサル
全体で本番同様の動きを確認
12:30
昼食&収録にむけて最終確認
14:00
「所JAPAN」2本分収録
1本目収録が終わるとすぐ2本目の収録準備
17:20
収録終了
放送までに追加撮影するものなどを確認
19:00
帰社
リサーチや企画書の制作、会議の資料作りなど
21:00
帰宅

02 Interesting
今までで1番Interestingな仕事
先輩や後輩、スタッフみんなのおかげで、
深夜番組の視聴率「4%」の壁を突破

これまで4回、自分の出した企画を通してもらいましたが、2019年に放送した『言いがかり提案します』という深夜番組で、初めて目標としていた4%の視聴率をこえる4.4%がとれました。深夜番組の視聴率には「4%」の壁があるんですよ。放送した翌日に、本社制作部時代の先輩から「見たよ、おもしろかった」「あのVTRがよかったね」「大悟さん(千鳥)と川島さん(麒麟)のトークはやっぱりいいね」「なんであそこはあの音楽なの?」「もっとこうしてもよかったんじゃない?」などの連絡がありました。僕らは視聴者の生の声を聞けないので、細かいところまで客観的な意見をもらえて、すごくうれしかったです。

以前、企画が通った時に先輩たちから「お前が好きなようにやれ」「お前の面白いと思うものをやったらいい」と言ってくれたのですが、その時にそれだけじゃダメなんだろうなっていうことを学びました。そういう気持ちに加えて、僕ら制作サイドが面白いと感じることが視聴者にも理解してもらえて、視聴率に直結するのか。世の中のみなさんが求めるものを作れているかどうかを常に考えなければならないんだろうなって思って。
以前、尊敬する先輩から「制作の思いと、テレビの向こう側の期待を、ひっくるめて客観視できる目を養え」と言われました。4回目の企画は、そこをすごく意識しましたね。番組に関わる全ての人で想いを共有しながら汗をかいたことで、目標達成できたと思っています。

03 Experience
あの時があるから今がある
入社したては雑用ばかりでやりがいなし。
それがディレクターになって活きる!?

子どものころからテレビっ子で、将来はバラエティの総合演出をしたいと思っています。なので、念願のテレビ局に入社し、念願の制作部に配属され、めちゃくちゃ楽しい日々を送っているんですが、最初は本当に面白くないことばかりさせられました。会議資料を印刷したり、先輩のご飯の出前を取ったり、打ち上げを仕切ったりの雑用ばかり。でも、どんな仕事も面白がれる力は必要だし、どうしたら面白がれるかを自分で考えて行動しなきゃならない。例えば、会議資料をどういう順番にしたら見やすいかなとか、先週は和食だったから今週は中華を取ろうとか。先輩たちにアレコレ言われながらも“仕事をする相手がどう気持ちよく仕事できるか”を僕なりに考えて行動していました。

この雑用をただの雑用としなかった経験が、ディレクターになった今になって活きているんです。
先日も、『所JAPAN』の収録中、所ジョージさんに試食してもらったものが想定していた以上に口や手を汚してしまいました。通常なら止めずに進めるところだったんですが、このまま進行すると所さんが喋りづらくなるかなと思い、この時はいったん収録を止め、お水とおしぼりを出して仕切り直しました。そうやって人のことが想像でき、瞬時に判断できるようになったのは、相手を考えて自分の仕事をするという、入社当時の雑用をやりきったおかげだと思います。

私のひねくれなところがInteresting

物事をストレートに受け入れないので、「ひねくれとるな」とか「暑苦しい」とか言われます。
映画館のフードメニューはなんでポップコーンしかないんか!?
もっといいのがあるだろう、とかすぐ思ってしまうんです。
だからほかの隠れた情報を探そうとするし、見つけられるんじゃないかな、と考えてしまいます。
「瀬川さんの良さは何度も絡まないとわからない。
普通の友だちだったら面倒くさい」と後輩アナウンサーに言われたこともありますね(笑)。

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